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バイオ・ライフサイエンス

誰でも簡単に検査できるバイオセンサ試薬の開発

バイオ・ライフサイエンス

私たちは、最先端のITとバイオテクノロジーを駆使し、アプタマーを用いた新しいバイオセンサ試薬の研究開発を行っています。このバイオセンサは、 煩雑な操作や大型分析装置による解析が必要ないため、検査場所を選ばずオンサイトで測定ができるといった特徴があります。フードセーフティ、ヘルスケア、 セキュリティー分野を中心にバイオセンサ試薬を開発し、安全・安心情報を提供することで、より豊かな社会の実現を目指します。

アプタマーとは?

ストレス計測する簡易センサ

高度情報社会においてストレスは大きな社会問題になっています。もしも、ストレスが簡単に計測、数値化できるようになれば、メンタルヘルスの予防や職場環境の改善に役立つかもしれません。
本プロジェクトでは、唾液や尿からストレス関連物質(バイオマーカー)を簡易計測できる新しいバイオセンサの開発を目指しています。
本研究の中で、群馬大学と共同で唾液中のストレスマーカーを検出する人工核酸の開発に成功し、2017年3月3日、英国科学誌「Scientific Reports」に掲載されました。

(オープンアクセス:http://www.nature.com/articles/srep42716

光る花

光る花光るペチュニア

光る花とは、NECソリューションイノベータが、海洋プランクトンの一種であるカイアシ類キリディウス・ポッペイ由来の蛍光タンパク質を植物に遺伝子導入し、世界初、目視でも鮮やかな蛍光を観賞することを可能にした技術です。

これまでにシロイヌナズナやトレニアでの開発に成功していますが、これらの遺伝子組換え花が発する蛍光を観察するためには、特殊な観賞用フィルターが必要でした。しかし、その後も改良を重ね、現在では殆ど目に見えない紫外光を効率的に吸収し、観賞用フィルターが無くても、蛍光が確認できる観賞花の作出に成功しています(注1)。

開発の詳細については、「参考情報」をご参照ください。

また、最新の光るペチュニアは、国立科学博物館にて2017年7月11日から開催される「深海2017~最新研究でせまる“生命”と“地球”~」で展示いたします(注2)。

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