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Tableau技術コラム

第3回 全社に広めるためのポイントは?

第3回 全社に広めるためのポイントは?

Tableauは「セルフサービス型BI」を得意としており、個人・部門には、比較的、容易に広まります。
ただし、「セルフサービス型BIの真の目的」は、個人・部門の成果(効果)を優先した上で、全社的な企業文化の変革を目指すことにあると当社は考えます。

  • ビジネスにデータを活かすには、最前線にいる業務ユーザーこそ、データを活用したPDCAサイクルが求められる。(データドリブン型組織)
  • 業務ユーザー自らがデータを分析する。それがセルフサービス型BIの目標。

多くのお客様が「データドリブン型組織」を築きたいと考えていらっしゃいますが、なかなか全社に「セルフサービス型BI」を広めるのは容易ではありません。

今回は、当社の豊富な導入事例から学んだ「全社に広めるための7つのポイント」をお伝えします。

Point 1
データの理解、整備が必要

まず、データの提供と分析は分離すべきと考えます。
データ提供:データウェアハウス&データマートは、今まで通り、IT部門の役割と考えます。

Point 2
情報リテラシーの
向上が必要

Point 3
業務ユーザーとIT部門の
連携が必要

Point 4
推進力と
推進組織が必要

そして、次に大事なのはPoint 2からPoint 4です。
簡単に図式化してみましたが、IT部門とユーザー部門が一緒になって考える。
でも主体はユーザー部門。総合的に支援できる体制の構築が必要だと考えます。

Point 5
セルフ → 共有の仕組みが必要

次に仕組みですが、こちらはTableau Serverを導入すれば構築可能です。

Tableau ServerをHubに分析レポートの共有を促進

Point 6
スピード・柔軟性 vs. ガバナンス

「セルフサービス型BI」の導入にあたって、ガバナンスを気にされる方がいらっしゃいますがPoint 1からPoint 5の実現により、スピード・柔軟性とガバナンスの両立が可能となります。

Point 7
トップダウン

最後に、トップダウン。
Tableauは現場が主導しますが、やはり全社に広めるためには、最終的にはトップの理解は必須となります。

当社も2016年夏に、Tableau Serverコアライセンスを導入し、全社展開(活用)の真っ最中です。
加工・集計の手間を省き、分析・行動変容を促すことを目指しています。

自社での経験などお話しできますので、お困りの点がありましたら、ぜひ、お問い合わせください。

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次回のテーマは、非機能要件への対応について。Tableau Serverにおける「セキュリティ」に関する考え方やサーバの「監視」について解説します。

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