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Safer Cities & Public Service

「顔認証」で、くらしの安心を。

くらしのプロとの共創で拓く、ICTの可能性。

その想いを形にしたのは、西日本を中心に、
マンションライフを支えるくらしのプロ「株式会社穴吹ハウジングサービス(以下、あなぶきハウジングサービス)」との出会い。
「顔認証」を活用し、くらしの安心を支える一歩を踏み出しました。

現場の声を聴くことで、ICTがくらしにフィット。
香川県高松市

2社の共創から生まれた“わくわく”する新しい価値「ハピット(HAPPY・IT)」 ハピット(HAPPY・IT)

イメージマンション管理会社として西日本を中心に3,000棟を超えるマンション居住者のくらしを支えている、あなぶきハウジングサービス。NECソリューションイノベータは、「マンションライフを支えるくらしのプロ」と業種の壁を超えて新たなニーズを掘り起こし、お互いのリソースをかけ合わせることで、新たな価値を生み出す共創に取り組んでいます。
まずは2社で事業創発チームを作り、“わくわく感”をもたらす社会価値の創造を目的に、ワークショップを実施。「各社20名が集い、1日かけて、150個もの新事業の種を出し合いました。その後も週1回以上のペースで議論を重ねました。」とあなぶきハウジングサービスの生山氏は振り返ります。
その結果誕生したのが、マンション住民のみなさまの地域とのつながりと利便性をサポートするプラットフォーム「ハピット(HAPPY・IT)」です。

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マンションライフに自然に溶け込み、くらしの便利と見守られる安心を提供。

「 ハピット」はNECグループの強みである顔認証技術を活用し、マンションを入退館する人をエントランスに設置されたカメラで判別。オートロックの自動開錠ならびに、居住者の属性に合わせたくらしの情報をエントランス横に設置したデジタルサイネージで紹介します。「あからさまな見守りやセキュリティではなく、くらしに溶け込み、陰ながら居住者さまをサポートしたかったのです。」というあなぶきハウジングサービスの福川氏の想いのとおり、「ハピット」は自動開錠という利便性に加え、顔認証登録した居住者の帰宅を希望のメールアドレスに通知するサービスなど見守り機能も実現しています。

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    まずは、マンションを。そして、香川県高松市の街全体で「安心」のサポートを目指していく。

  • 高松市

既成概念にとらわれず、「できたらいいな」を語りあえるパートナー。

集合写真左から、あなぶきハウジングサービスの福川朋孝氏、土居正氏、生山亨氏、NECソリューションイノベータの新冨。「ハピット」は、来年には高松市内で100棟への導入を目指しています。「 導入マンションが増えて、ハピットが高松の街を見守る眼になる…そんな夢を描いています。NECソリューションイノベータのICTと、弊社のマンション管理をかけ合わせて、さまざまな社会課題を解決していきたいですね。」(生山氏)「あなぶきハウジングサービスのみなさまは、業務の中で実感した『できたらいいな』を話してくれます。それを、ICTを活用して実現する提案をしています。私たちは現実的なことを考えがち。斬新で柔軟なアイデアをいただくことで、ICTの活用の可能性がひろがっています。」(NECソリューションイノベータ 新冨)
共創から、くらしにわくわくをプラスするたくさんのサービスが生まれそうです。

  • 新冨啓明
  • NECソリューションイノベータの「こころの目」

    エンタープライズ事業本部 エンタープライズソリューション事業部 共創事業推進グループ 新冨啓明
現場との距離が縮まり、ICT プロフェッショナルとしての役割もひろがりました。
イメージ あなぶきハウジングサービスさまとの共創は、まだ見えていない社会の潜在的なニーズを見つめ、ゼロから事業を育てる貴重な体験でした。マンションエントランスでの顔認証を活用し、例えばお子さまの帰宅を勤務先などにいる保護者さまにお知らせする機能は共創から生まれたサービスです。共創という現場の声が聴ける場を活用し、社会を支えるICTの可能性をひろげていきます。

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