環境

NECソリューションイノベータは、全国規模での事業所周辺や海岸の清掃活動をはじめ、各地域での環境に配慮した活動を通して人と地球にやさしい社会を目指しています。地域の皆さまとのコミュニケーションを図りながら人にやさしい街づくりを進めると共に、自然のいとなみを尊重した環境づくりに貢献します。

環境コミュニケーション

ピリカdeつながるおそうじ(清掃活動)

地域の安全・安心や町づくりや海洋の保全に貢献するため、定期的に独自または地域の皆さまと一緒に事業所周辺や海岸の清掃活動を行っています。また、活動の様子をソーシャルゴミ拾いアプリ「ピリカ」上で見える化しています。当社の創立記念日である9月9日前後には、地域への感謝の気持ちを込めて全国一斉清掃キャンペーンを展開しています。期間中は多くの社員が、各地域で部門の枠を超え清掃活動に取り組んでいます。

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生態系・生物多様性への取り組み

NEC田んぼ作りプロジェクト

2004年から茨城県牛久市の谷津田を舞台に、認定NPO法人アサザ基金との協働で、NECグループで取り組んでいる生物多様性保全活動です。稲作からお酒造りまで、一年を通じて体験できる自然体験参加型プログラムです。谷津田の再生を通して豊かな生き物が集う場をつくることで、生物多様性に貢献しています。本活動において、当社社員が当日の運営機能を担うコーディネーターとして活躍しています。

2021年は初の試みとして、当社員91名をはじめ、350名を超える全国各地のNECグループ社員が自宅のベランダや庭でバケツを使って種から稲を育て、収穫できたお米を「愛酊で笑呼」造りのために返送しました。期間中は参加者同士でコミュニケーションを図りながら、バケツ稲の観察を通して成長を間近に感じ取ることで、環境への意識を高めました。

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<コーディネータとして本活動に関わっている社員の声>
2008年から本活動に関わっています。普段の仕事場を離れて、自然のなかで体を動かすことで、自身の心身のリフレッシュにつながっています。また地元の方やNPO、自社だけでなくNECグループ社員の方など、仕事では出会うことのない方々と交流する機会も生まれ、毎回、新たな気づきをいただいています。
活動を通して、年々谷津田の自然がよみがえり生き物が増えてきているのを実感しています。自然も適切に整備しないと、そのまま荒廃してしまいます。これからも活動に参加して、ますます生き物にやさしい自然をつくりたいと考えています。

札幌市「茨戸川緑地」育樹活動

5年計画で、札幌市茨戸川緑地茨戸川緑地の一部分(約2,000㎡)を緑豊かな森にするため、2016年に「さっぽろふるさとの森づくり」協定を札幌市と締結しました。全5回に分けてナナカマドやヤマモミジを植え付け、2021年の第5回をもって全ての植え付け作業が完了しました。

第1回:2016年6月25日(土)60本
第2回:2017年9月30日(土)80本
第3回:2018年8月24日(金)80本
第4回:2019年9月6日(金)80本
第5回:2021年9月4日(土)60本
※ 第5回は、新型コロナウイルス感染症対策のため、業者のみで植え付けを実施

チャリティハーブガーデン活動

新木場駅前には、ラベンダーが一面に広がるハーブガーデンがあります。ネイチャークエストの一環で、このガーデンを舞台に植える、育てる、作る、販売する、寄付するといった一連の環境・社会貢献活動を展開しています。 加工品のもとになるラベンダーが満開になる6月頃、地域の皆さまと一緒に、社員有志でラベンダーを摘み取っています。摘み取ったラベンダーを使って、7月から9月にかけて全国の社員がチャリティ販売用の加工品(サシェ)を作成しています。作成した加工品は「江東区民まつり」等の地域イベントで販売し、売上を主に東京都や江東区に花とみどりを広げる活動のためにNPO法人や地域団体に寄付しています。