地域

NECソリューションイノベータは、「良き企業市民」として地域の皆さまとのつながりを大切にしながら、地域社会の課題解決と活性化を目指しています。全国規模の企業ならではの強みを活かし、各地で共通する課題や緊急時の災害支援等に対しては全社体制で地域と協力しながら取り組むと共に、各地域でのボランティアや地域イベントへの参加を通して、地域の課題解決と活性化に取り組んでいます。

災害支援

NEC "TOMONI" プロジェクト

NECグループによる東日本大震災の東北復興支援活動を「NEC "TOMONI" プロジェクト」と位置づけ、グループ一丸となって被災地の皆さまと思いを一つにし、共に復興に向けた取り組みを進めています。その一環として2011年12月から毎月月末に宮城県南三陸町で行われる「福興市(ふっこういち)」を支援しており、本活動に当社社員も協力しています。
2019年8月22日(木)には、南三陸町の復興に継続的に取り組んできたことが評価され、 同町から感謝状をいただきました。

new windowNEC "TOMONI" プロジェクト

被災地へのボランティア派遣

多くの被害を伴う天災が発生した際には、地域ボランティアセンター等と連携しながら社員ボランティアを派遣しています。近年のボランティア派遣事例は、以下の通りです。

  • ・2016年 熊本地震(熊本地方を震源とする大規模な地震)
  • ・2017年 九州北部豪雨(福岡県から大分県にかけて九州北部に大きな被害)
  • ・2019年 令和元年東日本台風(東北や関東、中部など広い範囲で被害)
  • ・2019年 令和元年房総半島台風(千葉県を中心に大きな被害)

被災地への災害義援金の寄付

多くの被害を伴う天災が発生した際は社員募金を実施し、NPO等を通して義援金として寄付しています。

中高生によるNPO支援活動「Charity Movie Project」への協力

日本フィランソロピー協会主催による、新型コロナウイルスの影響を受けたNPOを支え、応援する活動です。中高生が主役となり、支援を必要としている5つの団体から選んだ1つのNPOの活動をオンライン上で学びながら、その活動の大切さを伝える動画を作成し、SNSを通じて一般の人に寄付を呼びかけ、そのお金をNPOに届ける活動です。2020年、本活動に社員ボランティアがファシリテーターとして参画し、中高生とNPOの橋渡し役を務めています。

new windowCharity Movie Project

職場献血活動

全国各地には病気や治療のため、輸血や血液製剤を必要とする人たちが数多くいます。一方で今なお血液に完全に代わるものを造ることができず、長期間にわたって保存することもできません。このため年間を通した献血活動が必要となり、当社ではこのような献血活動の意義や必要性を踏まえて、地域に根差した企業として各地域において職場献血活動を推進しています。

収集活動

NECグループとして実施している収集活動に参加しています。通年で、各地域で使用済みディズニーパスポート、書き損じはがき、外国コイン等を収集しています。収集したものはNECを通して主に途上国支援に取り組んでいるNPO団体の活動費用として役立てられます。

new windowNECグループの収集活動

地域活動・イベントへの協力

Zoomの使い方講座へのボランティア協力(東京)

当社は、地域や社員によるボランティア活動を応援しています。江東区社会福祉協議会から「区内のボランティア団体に向けてZoomの使い方を伝えてほしい」との相談を受け、社員が講師として立候補しました。第1弾として2021年3月から8月までの全5回の講座が終了し、以降も継続して協力を行っています。

新潟まつり大民謡流しへの参加(新潟)

本活動への協賛や民謡流しへの参加を通して地域の活性化に貢献しています。社員とその家族で構成される踊り子たちが集まり、オープニングスターマインをバックに新潟甚句を踊っています。

長野びんずる/松本ぼんぼんへの参加(長野)

長野市・松本市の両市で開催される「長野びんずる」「松本ぼんぼん」に参加しています。例年、全体で約100名と大勢の参加があり、大いに盛り上がりをみせています。

エゴマ栽培プロジェクトへのボランティア協力(福岡)

2016年から福岡県朝倉市の耕作放棄地を活用した「えごま栽培プロジェクト」に取り組んでいます。ICT企業の強みを活かして生育関係のデータ収集に努めるとともに、現地生産者と共に栽培から収穫までをボランティア活動で支援し、「あさくらうまれのえごまオイル」の商品化に貢献しました。この取り組みが認められ、2019年には「ふくおか農林漁業応援団体県知事賞」を受賞しています。

那覇ハーリー 一般対抗レースへの参加(沖縄)

伝統文化の継承と那覇市の活性を目的に、2005年から沖縄県那覇市でゴールデンウィークの3日間に行われる、県内行事でも最大規模の海上競漕「那覇ハーリー」に参戦しています。ハーリーは約600年前に中国から伝わったもので、爬竜船を漕ぎ競い合うことで、国(琉球)の泰平民安を願ったといわれています。当日は社員が一丸となって、レースに臨んでいます。