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アプタマー

アプタマーを用いた新しいバイオセンサ試薬の研究開発。

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簡易検査が難しい食の安全や健康情報を、
誰でも簡単に計測することができる社会の実現を目指します。

最先端のICTとバイオテクノロジーを駆使し、アプタマーを用いた新しいバイオセンサ試薬の研究開発を行っています。このバイオセンサは、煩雑な操作や大型分析装置による解析が必要ないため、検査場所を選ばずオンサイトで測定ができるといった特徴があります。

誰にでも簡単な計測

従来は専門家にしかできなかった「計測」を、誰にでも出来る簡単なものにすることを目指します。

例えば、バイオセンサを塗布した試験紙を作成し、そこに唾液や尿を滴下することによってストレスを測定することなどが考えられます。

バイオ技術による計測の民主化

食の安全

食中毒菌などを計測

健康情報

ストレスなどを計測

感染症

ウイルスなどを計測

アプタマーとは?

生物の設計図であるDNAやそれから合成されるRNAのような核酸は、4種類の成分でできており、その並び方(配列)が遺伝情報になります。1990年代、多様な核酸配列の中から、検査対象物にだけ強く結合する配列を探し出す技術(SELEX法)が確立され、そのような核酸配列をアプタマーと呼ぶようになりました。

主な助成金採択

(独)科学技術振興機構研究成果展開事業(研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP))「産学共同促進ステージ(シーズ育成タイプ)」平成25年度第2回新規採択(群馬大学、早稲田大学と共同)

(独)食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター「イノベーション創出基礎的研究推進事業」平成21年度新規採択「食品の安全性に関する簡易リスク判定技術の開発」

(独)科学技術振興機構「A-STEP(研究成果最適展開支援事業)」平成21年度第1回【本格研究開発】採択「HMGB1アプタマーをモデルとしたin vitro-in silicoプロセスによる新規アプタマー創薬基盤技術の開発」(神奈川県立がんセンターと共同)