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実証実験レポート

実証実験レポート

2017年5月、各地の介護関連施設でパペロによる言語トレーニングの実証実験を実施しました。

実証の概要

各介護関連施設の介護現場へパペロを1~4台設置させていただき、施設に通われる高齢者の方々(介護レベル:要支援1~要介護3)や言語リハビリ希望の皆様に1~2ヶ月間、パペロとともに言語トレーニンングに取り組んでいただきました。

目的

パペロによる言語トレーニングが介護の現場で実際に利用していただけるのか、また利用される場合はどのように使われるのか、特に次のポイントについて検証しました。

  1. 一回のトレーニングで利用する人数、使用形態、場所
  2. トレーニング時間の長さ
  3. 要介護レベルの観点からの使用障壁の有無

実施期間

2017年5月1日~2017年5月30日
(一部施設様希望により6月30日まで1ヶ月延長)

実施施設一覧

パペロによる言語トレーニングの実証実験を希望された全国の様々な介護関連施設の中から、タイプの異なる6施設を選定させていただきました。

施設 施設タイプ 所在地 貸出しロボット数
施設A 病院(精神科) 大阪府 1台
施設B リハビリ施設 神奈川県 1台
施設C デイサービス、ケアサービス複合施設 埼玉県 4台
施設D デイサービス(一日制) 愛知県 1台
施設E デイサービス(機能訓練型、半日制) 神奈川県 1台
施設F デイサービス(介護・予防)、有料老人ホーム 沖縄県 1台

実施状況

デイサービスでのパペロによる
言語トレーニングの様子

実証にご協力いただいた全ての施設へ訪問させていただき、パペロによる言語トレーニングの使用状況を拝見しました。また、施設関係者(介護士等スタッフ、言語聴覚士、ケアマネージャ、看護師、理学療法士、作業療法士)からご意見、ご感想をヒヤリングし検証しました。

  • 右の写真は施設より特別に撮影・掲載の許可を頂いています。

  1. 介護レベル2~3の男女の方が6~7人で介護士と一緒に長いテーブルへ座り、口腔トレーニングの一環としてテキストを見ながらパペロと一緒に復唱トレーニングに取り組んでいました。

  2. 要支援~要介護レベルの男女の方12~13人が一緒になってパペロの周りを半円に囲んで椅子に座り、テキストを見ながらパペロと一緒に復唱トレーニングに取り組んでいました。

  3. 脳梗塞による後遺症で言葉が不自由な方が、個室で繰り返し言語トレーニングに取り組んでいました。

こんな利用方法もありました!

  • テキストを持ち帰って自宅で声を出す練習をしている高齢者の方もいました。
  • 要介護3の方も他の皆さんと一緒になって言語トレーニングに取り組んでいました。
  • 介護士の方がパペロの仕草にうまく調子を合わせて、時折笑いを取り入れながら、皆さんで楽しくトレーニングしていました。

今回の実証実験から得られた、改善すべき課題含め、貴重なご意見、ご要望等の情報をもとに、施設の皆様の大きな期待にしっかりと応えられる製品開発を推進してまいりますので、ご期待下さい。

パペロによる言語トレーニングについて
デモ実演やご試用に関するご要望、その他お問い合わせは下記へ

お問い合わせ

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