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大規模データ長期活用ソリューション

自動車部品メーカー向けスマートワーク推進・スマート情報共有大規模データ長期活用
ソリューション

製造業では大容量の電子データを長期保管するニーズが高まって
います。特に自動車部品メーカーでは、これまでのデータ保管に
加え新たに開発する、車載センサーや次世代自動車運転技術、
コネクテッドカー開発にともなう大容量データを長期保管する
ための課題を抱えています。

2016年と比較して、2025年・世界のデジタルデータは約10倍に増加

2016年と比較して、世界に存在するデジタルデータの量は、2025年までに約10倍に増加するといわれています。なかでも非構造化データ(ログ、画像、映像、音声、テキスト)が急増し、このデータ活用・管理がビジネス拡大の鍵を握ると予測されています。自動車部品業界もまた、爆発的に増加するデータの課題を抱えています。特に次のようなデータ保管が重要となります。

  • 映像データの蓄積(数年分約1〜2PBの長期保管)
  • ワークステーション等による高速業務およびRAWデータの長期保管/再利用(次世代安全技術、コネクテッドカー、車載センサーなどの開発が主)。
  • トレーサビリティデータや品質管理データの長期保管。

企業における情報の長期保管の重要性がますます高まっています。

  • 法による義務・法改正
  • 特許・秘匿性保護(裁判等への対応)
  • ナレッジの業務利用
  • 歴性文化的価値の継承・保全
  • ブランド価値保全

近年、以下のような理由から、企業・組織における
情報の長期保管の重要性がますます高まっています。

法律で定められた義務により、何十年単位での情報保存義務がある場合、また歴史的資産として永年保存が必要な情報もあり、情報の長期保管への対応が求められています。すでに、ファイルサーバやストレージ、磁気テープ、紙媒体での保管など、様々な対応がなされている企業・組織も多いと思います。しかし、保管における場所の問題、人件費や運用継続のためのシステムコストが課題となっているケースも多くみられます。

大規模データ長期活用ソリューション
PROCENTER/C + Optical Disc Archive

NECの文書管理・情報共有ソリューション「PROCENTER/C」。最大約1.7PBの大容量データを100年以上にわたる長期保管が可能な光ディスクアーカイブソリューション「Optical Disc Archive(ODA)」と連携することで、柔軟で容易なデータ管理と情報共有が可能なだけでなく、大規模データの長期保管が可能となります。2つのソリューションが1つになることで長期間「大規模保管データのスマートな活用」を実現いたします。

PROCENTER/C 柔軟で容易なデータ管理・共有 + Optical Disc Archive 大規模データの長期保管

大規模データ長期活用ソリューションの特長

  1. 1既存業務で発生したデータも
    スムーズに長期保管可能

    PROCENTER/Cは、既存業務システムとの連携が柔軟であることが強み。業務内で保管が必要な証憑類や、帳票・機密文書など、登録から廃棄まで文書のライフサイクルを一元管理します。コンテンツ管理と情報共有における豊富な機能を有しており、社内・社外、海外等環境を問わず柔軟な利用ができます。既存業務システムで発生したデータをPROCENTER/CとOptical Disc Archive(ODA)を活用することで容易でスマートに長期間保管することが可能です。

  2. 2高い操作性で誰でも簡単にアーカイブ
    運用引継ぎも容易に

    データストレージや磁気媒体と比較し、Optical Disc Archive(ODA)は「使いやすさ」「コスト」が魅力の一つ。アーカイブ用の機器導入にあたり、運用のしやすさを重視されるお客様も多く、誰でも使える必要があります。PROCENTER/Cとの連携で、通常のPC操作と同じ感覚でデータの保管が可能に。保守性に優れ定期的に入れ替わる運用担当者への引き継ぎがしやすく、また運用担当者だけでなく、各業務担当が簡単に利用できることが本ソリューションの強みです。

  3. 3堅牢性に優れたソリューションで
    安定した継続運用を実現しTCOを抑止

    安定性・信頼性を高く保持したまま継続運用させることがシステムでは大変重要となります。本ソリューションは、保管の根幹である部分に堅牢性が高く長期寿命(100年以上)を実現したOptical Disc Archive(ODA)を採用することで、システムの安定した継続運用が可能です。データストレージでは必要となるマイグレーションにともなうデータ移行などの作業が不要となるため、長期的にみてメディアコスト、人件費を抑止し、TCOを抑えることにつながります。

  4. 4大容量データも適正に管理し
    長期的な利活用を実現

    従来保存してそのままになり容量を圧迫していたデータも、PROCENTER/Cを活用することで情報の爆発抑止につながります。また、適正管理したデータをOptical Disc Archive(ODA)へ保管することで、長期的なデータ活用が可能となります。開発・研究データや映像資料など、保管し蓄積されたデータは機関や企業にとって重要な財産であるため、本ソリューションによりデータの取り出し頻度を高めることで、データのより活発な利活用が期待できます。

企業間・部門間情報共有プラットフォーム PROCENTER/C

文書管理・情報共有の2つの役割を担い、企業間・部門間でのセキュアな環境で情報を一元管できるプラットフォーム。
セキュリティ需要や情報の大容量化など社会動向に対応し、スマートにビジネスの効率化を支援するソリューションです。

PROCENTER/C
PROCENTER/Cの特長
  • 配布・受領確認を確実に行う仕組
  • 大容量ファイルの確実な送受信
  • 文書のライフサイクルを一元管理
  • 確実に最新版を関係者と共有
  • サーバ内を暗号化し、セキュアに文書を保存
  • 文書の開示・操作権を管理
  • 文書特性を可視化、体系的に管理
  • 保管期限を設定し、不要文書を自動削除
  • 高度な検索機能で探している文書を簡単に参照
  • APIで簡単に他システム連携可能
機能一例
  • 登録・参照・編集
  • メールによる通知
  • 履歴管理
  • アクセス権設定
  • 属性検索、全文検索
  • 操作履歴表示
  • 重要度・活用度表示
  • 保管期限管理
  • 承認機能
  • 採番機能
  • 階層化管理者権限
  • 言語切り替え
  • サーバ上ファイル暗号化

PROCENTER/Cの4つの強みで文書・コンテンツを扱う業務における情報伝達・公開、セキュリティ、
膨大な情報管理、保管・検索、運用など様々な課題を解決し業務をご支援します!

  • 運用の中で磨かれた文書管理機能と
    業務活用のための支援機能
  • 最新情報も確実・安心・簡単に「伝達」が
    可能な仕組みを装備
  • 高水準のセキュリティで、機密情報も安全に共有
  • 容易な運用性で、他業務システムとも柔軟に連携

Optical Disc Archive(ODA)

SONY「Optical Disc Archive(ODA)」は、TCOを抑えながら100年以上の長期保存を可能とし、長期間のデータアーカイブに最適なメディア。
厳しい品質基準をクリアした光ディスクの技術と信頼性を継承し、低価格・大容量化を図った新しいコンセプトのデータストレージです。

データ保存における課題例
  • データの肥大化
  • 保存期間長期化
    (法規制など)
  • 二次利用増加
    (データ解析・学習)
  • 情報セキュリティ

長期保存に優れ、信頼性の高い記録を実現する、光ディスクアーカイブソリューションが課題を解決!

  • 大容量(最大約1.7PBに拡張可能)
  • 100年寿命(高い堅牢性)
  • 柔軟なスケールアウト
  • 低コスト・低TCO(エネルギー低消費で環境へ配慮)
  • 高い運用性(運用引継ぎが容易に)
  • 高速転送・アクセス
  • 後方互換
  • データ真正性
  • スリムカートリッジ

画像・映像コンテンツ、開発データ、研究・分析結果、トレーサビリティデータなど、
幅広い分野で大量に発生する電子情報の長期保管にご利用いただけます!

※「Optical Disc Archive」はソニービジネスソリューション株式会社の製品です