
ペーパーレス会議システム ConforMeeting/e・提案事例リモート会議における
“議論の活性化”を促進
新しい働き方に使いやすいリモート会議サービス
提案の背景『働く場所を問わない新しい働き方』に適したリモート会議が求められていたが、
対面での会議に比べて意思疎通がうまくいっていなかった。
(業種:情報・通信業 従業員数:10,000名以上 年商:約3,000億)
民需、公共機関、金融機関向けに機器やICTソリューションを提供する企業。
リモートワークを加速させるため従業員同士の円滑なコミュニケーションツールとして使いやすいリモート会議の導入を検討。

課題

- 電話会議で音声を共有し、会議資料はメール添付で事前に送付していたが、会議中にどこを見ているか分からないなどの意思疎通がうまくいかなかった。
- 会議資料のメール誤送信や資料管理による情報漏えいの不安がある。
- Web会議の導入のみでは、事前の資料閲覧や、資料の先読みや別資料の参照ができず、参加者の理解促進や議論活性化に不満があった。

導入同じ会議室に集まっているかのような臨場感のあるリモート会議を実現

- 手書きやページめくりはその場で参加者全員に反映され、マーカー機能で説明のポイントも共有しリアルタイムな意思疎通が可能です。
- 会議情報はサーバで暗号化し一元管理により情報漏えいのリスクを低減します。
- Web会議システムによる高品質な音声と映像共有、ConforMeetingによる会議資料の先読みや別資料の参照(個人作業モード)を連携させることでスムーズなリモート会議が開催ができます。

成果議論の「質」の向上と意思決定の「スピードアップ」、会議運営の効率化

- 目の前の資料を一緒に見ているかのような一体感で会議本来の目的(発表や討議)に集中できるためコミュニケーションの質がアップします。
- 会議資料のメール事前送付や紙資料を持ち運ぶことなく紛失や盗難を防止しセキュリティを担保します。
- 紙資料と同じような使いやすいリモート会議の開催で、更なるリモートワークの促進を加速します。

本提案事例の関連製品
ペーパーレス役員会議システム
ConforMeeting/e
ペーパーレス役員会議システム ConforMeeting/e(コンフォミーティング・イー)は、会議前(準備)から会議後まで徹底してペーパーレス化することによって、会議の効率化・セキュア化を実現するペーパーレス役員会議システムです。
ConforMeeting SaaS版とは?
「ConforMeeting SaaS版」は、「ConforMeeting/e」のSaaS(Software as a Service)型サービスです。
サービス提供のため、初期投資不要で手軽にスピーディーに始められ、お客様はメインの業務に集中して頂けます。
200社以上の導入実績を持つペーパーレス役員会議システム「ConforMeeting/e」をベースにしており、会議の効率化・セキュア化を実現できます。
ペーパーレス役員会議システム、企業間・部門間情報共有プラットフォーム、業績管理システム、電子帳票システム、などの導入により、企業のスマートワーク推進を支援します。