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ロボット増加が招く、RPA運用トラブル事例
障害監視の負荷軽減や運用ノウハウ・人員不足を解消する方法※このイベントは終了しています。
本セミナーでは、ロボット増加で発生するさまざまな運用トラブルの事例を解決するヒントを解説します。
また、これまでに1,200以上ものロボット運用の実績を踏まえ、障害監視などの作業負荷を軽減できる機能を備えた具体的なソリューションを紹介します。
さらに、RPA運用のノウハウや人員不足を解消したいと考える方に向け、人材育成・研修トレーニングもご案内。現状のRPA運用の改善を検討されている方は、ぜひご参加ください。

開催概要
開催日時 | 2022年1月27日(木) 10:00~11:00 |
---|---|
会場 | オンライン(Webセミナー) |
主催 | NECソリューションイノベータ株式会社 |
セミナー事務局 | マジセミ株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
お申込み |
※このイベントは終了しています。 |
セミナープログラム
時間 | 内容 |
---|---|
09:45~10:00 | 受付 |
10:00~10:05 | オープニング(マジセミ) |
10:05~10:45 | ロボット増加が招く、RPA運用トラブル事例~障害監視の負荷軽減や運用ノウハウ・人員不足を解消する方法~ |
10:45~11:00 | 質疑応答 |
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
人材不足や業務効率化を目指して導入が進むRPA
慢性的に続く人材不足や業務効率化を目指し、デジタル技術を活用した改善への取り組みが進められています。
その中でも、ソフトウェアロボットを利用し、さまざまな業務の自動処理を実行する「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」が導入されてきました。
ロボットの数が増えることで起きる運用時の課題
RPAの導入効果を実感した企業の多くが、社内で複数のロボットを実行するようになりました。
しかし、ロボットの数が増えて対象業務が広がるとともに、RPAの運用時に思わぬトラブルに見舞われることも多くなっています。
正常に安定的に稼働できるような環境を整備したい
ロボットの中には、1つの処理を実行する際に複数システムの連携や操作が必要になるため、処理エラーが発生する場面も出ています。ただ、常時ログを監視しない限り、そうしたエラーの通知を見落としたり、対応漏れが起きることもあります。
また、ロボットの安定化のために実行端末を毎日再起動するなど、どうしても手作業のメンテナンスが必要になることも増えています。
そのため、ロボットが正常かつ安定的に稼働できる環境の整備が求められています。
RPA運用における業務負荷の軽減、ノウハウや人員不足を解消する方法
本セミナーでは、ロボット増加で発生するさまざまな運用トラブルの事例を解決するヒントを解説します。
また、これまでに1,200以上ものロボット運用の実績を踏まえ、障害監視などの作業負荷を軽減できる機能を備えた具体的なソリューションを紹介します。
さらに、RPA運用のノウハウや人員不足を解消したいと考える方に向け、人材育成・研修トレーニングもご案内。現状のRPA運用の改善を検討されている方は、ぜひご参加ください。
本セミナーに関するお問い合わせ
Webセミナー受講当日のご不明点や受講に関する不具合などございましたら、以下事務局までご連絡ください。
NECソリューションイノベータ株式会社 RPAセミナー事務局
E-Mail:eigyo@nes.jp.nec.com