サイト内の現在位置

社内のデジタル人材の育成に本当に必要な教育とは?

実践的スキルの習得で即戦力人材の育成を可能にする「正しい学び方」

※このイベントは終了しています。

DXを成功に導くためには、デジタル技術を活用して業務改善を遂行したり、新たなデジタル事業を創出できるスキルに加えて、全社的な企業変革を旗振りするリーダーシップや実践力なども求められます。

本セミナーでは、こうした多くの企業・組織が直面する課題を解決できる「DX推進の即戦力人材」の育成を支援する研修サービスをご提案。
また、「人材育成に悩んでいた企業が抱える課題をどのように解決したのか、実際の受講者の声を交え、成功事例をご紹介いたします。

RPAの人材育成に課題を抱え、総合的な実践力を備え、実践的なスキルの習得で即戦力人材の育成を可能にする学習方法にご関心がある方は、ぜひご参加ください。

開催概要

開催日時 2022年3月15日(火)10:00~10:55
会場 オンライン(Webセミナー)
主催 NECソリューションイノベータ株式会社
参加費 無料(事前登録制)
お申込み

※このイベントは終了しています。

セミナープログラム

時間 内容
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 社内のデジタル人材の育成に本当に必要な教育とは?
~実践的スキルの習得で即戦力人材の育成を可能にする「正しい学び方」~
10:45~10:55 質疑応答

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

人材不足や業務効率化を目指して導入が進むRPA

慢性的に続く人材不足や業務効率化を目指し、デジタル技術を活用した改善への取り組みが進められています。
その中でも、ソフトウェアロボットを利用し、さまざまな業務の自動処理を実行する「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」が導入されてきました。

ロボットの数が増えることで起きる運用時の課題

RPAの導入効果を実感した企業の多くが、社内で複数のロボットを実行するようになりました。
しかし、ロボットの数が増えて対象業務が広がるとともに、RPAの運用時に思わぬトラブルに見舞われることも多くなっています。

正常に安定的に稼働できるような環境を整備したい

ロボットの中には、1つの処理を実行する際に複数システムの連携や操作が必要になるため、処理エラーが発生する場面も出ています。ただ、常時ログを監視しない限り、そうしたエラーの通知を見落としたり、対応漏れが起きることもあります。
また、ロボットの安定化のために実行端末を毎日再起動するなど、どうしても手作業のメンテナンスが必要になることも増えています。
そのため、ロボットが正常かつ安定的に稼働できる環境の整備が求められています。

RPA運用における業務負荷の軽減、ノウハウや人員不足を解消する方法

本セミナーでは、ロボット増加で発生するさまざまな運用トラブルの事例を解決するヒントを解説します。
また、これまでに1,200以上ものロボット運用の実績を踏まえ、障害監視などの作業負荷を軽減できる機能を備えた具体的なソリューションを紹介します。
さらに、RPA運用のノウハウや人員不足を解消したいと考える方に向け、人材育成・研修トレーニングもご案内。現状のRPA運用の改善を検討されている方は、ぜひご参加ください。

本セミナーに関するお問い合わせ

Webセミナー受講当日のご不明点や受講に関する不具合などございましたら、以下事務局までご連絡ください。

NECソリューションイノベータ株式会社 RPAセミナー事務局
E-Mail:rpa-sales@nes.jp.nec.com