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持続可能な建設業の未来を切り拓く!データ連携で実現するDX推進
【建設ITジャーナリスト 家入氏/業界DX推進者が講演】アーカイブ配信決定!
※このイベントは終了しています。
建設業界における生産性向上と持続可能な発展の実現を目指す
現在、建設業界では、生産性向上と持続可能な発展を実現するため、デジタルトランスフォーメーション(DX)が不可欠となっています。今後は、特にDX推進により、業務プロセスの効率化やリアルタイムなデータ活用、現場(事業部)とオフィス(IT部門)の連携強化が求められています。
本セミナーでは、持続可能な発展のための建設業におけるDXの重要性や具体的な事例を紹介し、SalesforceとEXPLANNER/Cのデータ連携によってDX推進中の株式会社船場様にご登壇いただき、事業部門とIT部門がどのようにDX推進を進めているのかの舞台裏についてご講演いただきます。パネルディスカッションでは、各講演者が建設業界におけるDXの現状と未来についてディスカッションを行います。
※本セミナーは、9月19日に実施したセミナーの録画配信となります。

開催概要
開催日時 | 2025年1月16日(木)13:30~15:10(約100分) |
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会場 | オンライン(Zoom) |
主催 | NECソリューションイノベータ |
協賛 | 日刊建設工業新聞社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 100名 |
お申込み |
※このイベントは終了しています。 |
セミナープログラム
内容 | |
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第一部 |
講演:バックオフィスと現場が融合する、全員参加型建設DXの進め方 建設ITジャーナリスト 家入 龍太 氏 |
第二部 |
講演:事業責任者とDX推進担当が融合!~二人三脚で実現したDX推進の舞台裏~ 株式会社 船場 執行役員 BIM CONNECT本部長 多喜井 豊 氏 |
第三部 |
パネルディスカッション:持続可能な建設業の未来を切り拓く!データ連携で実現するDX推進 建設ITジャーナリスト/家入 龍太 氏 |
ご紹介製品
登壇者ご紹介
建設ITジャーナリスト 家入 龍太 氏
【経歴】
BIM/CIMやi-Construction、ロボット・AIなどの導入により、コロナ禍対策と生産性向上の両立、地球環境保全、国際化、さらには建設DXの実現といった建設業が抱える経営課題を解決するための情報を「一歩先の視点」で発信し続ける建設ITジャーナリスト。新しいチャレンジを「ほめて伸ばす」のをモットーとしています。「年中無休・24時間受付」で、建設・IT・経営に関する記事の執筆や講演、コンサルティングなども行っている。

株式会社 船場 多喜井 豊 氏
【役職】
執行役員 BIM CONNECT本部長
【経歴】
1992年 船場入社。商業空間の営業企画・開発に従事。
一時期の数年間、一気通貫型部署に所属し、設計アシスタントや施工職の経験も積み幅を広げる。
具体的には、都市型FBからエキナカ・駅ビル、大型SC等、様々な施設の環境及び各種専門店の
企画・設計・施工業務や業態開発・出店開発サポート・リブランディング等のソフト業務を経験し、近年は、オフィス・学校・余暇施設等、商業の枠を超えて未来にやさしい空間づくりの開発にも携わる。
2019年 執行役員 EAST事業本部長に就任。
2020年より、事業本部の運営や各職種の業務におけるデジタル活用に目覚め、事業側のDX推進責任者を務める。
2024年 執行役員 BIM CONNECT本部長に就任。※新設本部
事業側におけるDX推進やデジタル活用実績を基に、BIM及びデジタルのビジネス活用を推進する。
信条は当事者意識、ユーザー視点。

株式会社 船場 矢部 元貴 氏
【役職】
DX本部/DX部長 兼 BIM CONNECT本部/デジタルコラボレーション室長
【経歴】
2014年 中途入社。
現ICT部にて、自社インフラ整備、クラウドサービス導入、CRM構築、社内ヘルプデスク等のIT関連業務全般を実施。
2020年~DX推進部門として現DX部を発足。データ活用基盤による可視化促進、テレワーク導入整備(ワークフロー構築、ペーパーレス化)等を実施。
下記の認定および受賞に貢献する。
- 経済産業省「DX認定」
- 東京都 第1回「TOKYOテレワークアワード 大企業部門 大賞」
- 総務省 令和3年度「テレワーク先駆者百選」
現在は構築から活用フェーズへ注力。

以下のようなお客様におすすめします。
- 建設業界でDX推進、ICT活用を推進、検討されている経営者、責任者の方
- 建設DXに取り組みたい方・興味のある方
- ICT活用に課題感のある方
- 業務改革のご責任者の方

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NECソリューションイノベータ株式会社 建設業セミナー事務局
E-Mail:kensetsugyou@nes.jp.nec.com