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会計基準への効率的対応と予算管理機能の向上セミナー
IFRS徹底解説が大好評の中田清穂氏による~新リース会計基準とデータドリブン経営の実践~※このイベントは終了しています。
新リース会計基準は難解で、大変工数がかかると思い込まれています。
この新基準対応にてこずれば、経営上重要な予算管理の改善に手を付けることはできません。新リース会計基準をきちんと理解すれば、非効率な手間を減らすことができます。
会計基準対応を効率的かつ適切に行い、予算管理の質を向上させるためのセミナーを開催します。
IFRS徹底解説が大好評の人気講師 中田清穂氏が解説します。
講師の中田清穂氏へ直接のご質問が可能です、是非セミナーにお越しください。

開催概要
開催日時 | 2025年9月19日(金)14:30~16:30(受付開始14:00) |
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会場 | NECソリューションイノベータ中部ビル1F セミナールーム 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-17-1(NEC中部ビル) https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/company/office/toukai.html |
主催 | NECソリューションイノベータ株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 50名 |
お申込み |
※このイベントは終了しています。 |
セミナープログラム
時間 | 内容 |
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14:30~16:30 |
予算管理を向上させるデータドリブン経営 多くの日本企業経理関係者から、策定された予算の根拠がわからないとか、予実差異を分析しようとしても、現場部門から納得できる説明が得られないなどの悩みの声を多く聞きます。それは、現場部門での予算策定プロセスが見えないことが原因です。この原因を明確にして、課題を解決するための解説をします。 (一社)日本CFO協会主任研究員 |
データドリブン経営アセスメントのご紹介 データドリブン経営は、会計データから始めると意思決定にすぐ活用でき、データドリブン経営を軌道に乗せやすいとされています。本サービスでは、経理部様向けにデータドリブン経営の実現に向けた現状課題の整理と、データの見える化に向けた実装方法を一緒に考え、方向性をご提案いたします。 NECソリューションイノベータ | |
過大計上を招きやすい「リースの識別」と「リース期間」 「リースの範囲が広がり業務が煩雑になる」とか、「リース期間が契約上の期間よりも伸びるのでリース負債や使用権資産の計上額が大きくなる」などといった論調の情報が飛び交っています。これらの中には会計基準を適切に理解せず、いたずらに恐怖をあおってビジネスチャンスにしようというものがあります。このままだと負債や資産の過大計上をまねき、将来の遡及修正につながる可能性もあります。 (一社)日本CFO協会主任研究員 |
講師ご紹介
(一社)日本CFO協会主任研究員 公認会計士
中田 清穂 氏
1985年青山監査法人入所。8年間監査部門に在籍後、PWCにて、連結経営システムの構築プロジェクトに従事。1998年DivaSystem(ディーバ・システム)を開発・販売する株式会社ディーバを設立。2005年同社退社後独立し、日本公認会計士協会、東京商工会議所、日本CFO協会などの研修会で、経理業務の効率化・高度化を促進する活動を展開。

このようなお客様にオススメします
- 経理部門/財務部門/管理部門/情報システム部門/経営企画部門の責任者様
- 新リース会計基準について情報収集している
- グループ会社のシステム統一化にお悩みのお客様
- グループ会社の内部統制にお悩みのお客様
- 経理業務の生産性向上にお悩みのお客様
- 会計システムの刷新をご検討されているお客様

セミナーお申込みに関する注意事項
- ビル入館に伴い入館証が必要になります。詳しくは開催日2日前にご連絡予定の受講票をご確認ください。
- セミナーの録画・録音・撮影、および資料の2次利用、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。
本セミナーに関するお問い合わせ
Webセミナー受講当日のご不明点や受講に関する不具合などございましたら、以下事務局までご連絡ください。
NECソリューションイノベータ株式会社 会計セミナー事務局
E-Mail:seminar20250919@nes.jp.nec.com