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復興庁の「共創イベントを通じた情報発信ソリューション構築事業」において「情報発信ニーズ」(第1期)が採択

~ 「共創力で進む東北プロジェクト」本格始動 ~

2017年5月31日
NECソリューションイノベータ株式会社

NECソリューションイノベータが復興庁から受託した平成29年度「共創イベントを通じた情報発信ソリューション構築事業」において、外部有識者で構成される選定委員会によって「情報発信ニーズ」の第1期募集から2件が採択されました。この採択を受け、本事業を「共創力で進む東北プロジェクト」として本格始動します。

「情報発信ニーズ」とは、東北地方の被災地においてNPO・企業・自治体・その他地域課題の解決に取り組む各種団体等が、自らの取り組みを発展・加速させるため、共創イベントを通じて、情報発信力の強化や新たなパートナーとのつながりを創出し、課題解決を目指すものです。

本プロジェクトにおいて、当社および株式会社エイチタス(以下、エイチタス)、株式会社フィラメント(以下、フィラメント)、株式会社リバースプロジェクト(以下、リバースプロジェクト)が、これらの「情報発信ニーズ」に対して、全国各地でアイデアソン・ハッカソン(注)などの共創イベントを実施し、課題解決に向けた情報発信ソリューションの構築を支援していきます。

NECソリューションイノベータ、エイチタス、フィラメント、リバースプロジェクトの4社は、東北地方の復興・創生に貢献するとともに、アイデアの創出やビジネスモデル構築の手段として、アイデアソン・ハッカソンなどを活用した共創活動を推進していきます。

「共創力で進む東北プロジェクト」共創イベントシンボルロゴ

「共創力で進む東北プロジェクト」
共創イベントシンボルロゴ

採択案件の概要

「ヒガシ・デ・アエル」
~400年の復興まちづくりと歴史的商家のリノベーションによる文化・観光拠点の創造~

提案者(県名): シネマ・デ・アエル実行委員会(岩手県)
活動概要: 岩手県宮古市では、文化面での復興を支えたシンボルであった同県沿岸部唯一の映画館が2016年9月に閉館。シネマ・デ・アエルは、同館が映画上映を通して育んできた文化を引き継ぎ、内外から人々に訪れてもらうための文化交流プログラムを推進する市民有志による活動である。本プロジェクトでは、地域のシンボルである江戸時代から続く歴史的商家のリノベーションを通じて、新たなまちづくりを進めるために、多様な主体の参画を求めている。
URL: https://cinemadeaeru.wixsite.com/cinema-de-aeru

シェアリングエコノミーを活用した「共助」によるまちづくり・産業づくり

提案者(県名): 気仙沼市(宮城県)
活動概要: 宮城県気仙沼市では、市内の高校生に向けたアンケートを実施。将来的に同市に戻ってきてもらうためには、職種の幅を広げていくことが重要な課題であることを認識。今まで活用されて来なかった個人の資産や能力をICTを活用して市場化する「シェアリングエコノミー」を、市民の生活基盤として取り入れることを目指している。本プロジェクトでは、同市の課題や取組の方向性を内外に発信することで、市外のパートナーと共に「シェアリングシティ」実現のための施策(例:モビリティ、子育て)を考え、実行したい。
URL: http://www.kesennuma.miyagi.jp
  • 第2期(7月)および第3期(9月)に、復興庁より「情報発信ニーズ」の追加募集が行われる予定です。但し、「情報発信ニーズ」の採択件数が10件に達した場合、それ以降の募集は行われません。

本事業への参画経緯

東日本大震災からの原状復帰のみならず、人口減少、高齢化、産業の空洞化という地域社会が抱える課題を持つ東北地方において、これらの課題を解決し、豊かな暮らしを持続可能な形で続けていくための対策が急務となっています。
このような課題を、共創活動を通じて多面的につながり、解決することを目指し、共創活動によるアイデアの創出に実績を持つ4社が、復興庁の平成29年度「共創イベントを通じた情報発信ソリューション構築事業」に参画することになりました。

今後当社は、復興庁および各社と連携し、「共創力で進む東北プロジェクト」として、

  • 採択された「情報発信ニーズ」に対して、日本各地や台湾での共創イベントの開催(計10回予定)
  • 共創イベントから創出された、情報発信ソリューションの具現化の支援
  • 取り組み成果のプロモーションや交流の場の企画、運営

などを行っていきます。

採択案件の選定委員については、別紙1をご覧ください。
また、各社の概要については、別紙2をご覧ください。

以上

  • (注)アイデアソンとは、ある特定のテーマについて多様なメンバーが集まり、対話を通じて、新たなアイデアの創出やアクションプラン、ビジネスモデルの構築などを短期間で行うイベントを指します。ハッカソンでは、アイデアの創出等に留まらず、実際に試作品の開発までを行います。

共創力で進む東北プロジェクト Webサイト

本件に関するお客さまからのお問い合わせ先

NECソリューションイノベータ 
イノベーション戦略本部 地方創生事業推進グループ
電話:03-5569-3278
E-mail:fw_tohoku2017@nes.jp.nec.com

NECは、社会ソリューション事業を推進する
ブランドメッセージ「Orchestrating a brighter world」のもと、
今後の世界の大きな変化(メガトレンド)に対応する
様々な課題解決や社会価値創造に貢献していきます。
詳細はこちらをご覧ください。
http://jpn.nec.com/profile/solutionsforsociety/index.html

Orchestrating a brighter world

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