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ネットワークバックアップユーティリティ

A-VX01

  • A-VX01 ネットワークバックアップユーティリティ
  • A-VX01 ネットワークバックアップユーティリティ 追加1リモートサイトライセンス
  • A-VX01 ネットワークバックアップユーティリティ (ローカル版)
  • A-VX01 ネットワークバックアップユーティリティ ディザスタリカバリオプション

概要

遠隔地へのバックアップ機能

A-VXデータファイルをWindows形式へ変換、圧縮することにより遠隔地へのバックアップを効率よく行うことができます。遠隔地へのバックアップを行うことにより、災害対策としても利用できます。

スケジュール機能

指定した時間に自動的にバックアップを行いますので、管理者の負担が軽減できます。

バックアップファイルの自動登録

受信側がExpress5800/600シリーズの場合、バックアップファイルをA-VXファイルに展開して自動登録できます。

GUIによる操作性統一

A-VXデータファイルのバックアップ、復元はWindowsのGUIで行います。A-VXデータファイルの一覧もGUIで確認できますので、A-VXの操作は不要です。

システム構成図

実現機能

  1. 遠隔地へのバックアップ機能
  2. スケジュール機能
  3. バックアップファイルの自動登録機能
  4. 最大3世代までの世代管理機能
  5. GUIによる操作性の統一

導入メリット

  1. 遠隔地にバックアップすることで災害等からデータを保護できます
  2. データは自動的に圧縮されるため、遠隔地への配信を効率的に行えます
  3. スケジュール機能による自動バックアップにより、管理者の負担を軽減します
  4. A-VXにファイルが無くても、自動でアロケートする為、迅速に復元が可能です
  5. A-VXファイルのバックアップ、復元作業をWindowsのGUIで行えます

その他

安価なローカル版も用意しています。
ローカル版はLAN内での利用に限られますが、データを複数のファイルサーバ等に分散して保存することでディスク障害、マシン障害時に備えることが可能となります。

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