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NEC VR現場体感訓練システム for 防災

忠実に再現したVR火災現場で本当に役立つ防災訓練を

防災向けのNEC VR現場体感訓練システムは、消防隊員や専門家のノウハウをベースに、日常で体験することが難しい災害現場を、VR技術で再現し、適切な防災活動を実習できるシステムです。

例えば、火災現場の専門家のノウハウをベースに再現した実態に近い危険現場において、実際に火災現場に遭遇したかのような臨場感のある訓練が可能です。避難訓練として利用した場合は、火災に遭遇した場合の正しい避難方法を実習することで、参加者の防災意識を高めることができます。

防災訓練

さらに、複数人での同時実習も可能なため、集合訓練にもご活用いただけます。正しく避難行動が出来たか、あとで行動の振り返りを行うことも可能です。

導入メリット

実態に近い危険現場を認知
  • 現実では見ることが難しい危険現場や事故現場の認知に役立ちます
  • 体験者に視覚や聴覚に刺激を与えることで、より危機的状況を体感できます
  • 動画などの受動的な学習とは異なり、実際の危険ポイントに対し、自分のタイミングで能動的な行動を学習することができます
複数人による同時訓練が可能
  • 10人以上の同時体験ができます
  • 集団訓練の時もプロジェクターに投影したり、手軽なスマートフォンを使用したりすることで、効率のよい訓練の手助けになります
  • ポータブルで持ち運びも可能な構成であるため、屋外で行っていたような訓練も屋内で行うことができます
  • 不測事態の対応に失敗しても安全に繰り返し訓練ができます
訓練体験者の意識向上
  • 危険現場や事故現場を認知することで、今まで気づくことができなかった問題や課題が発見する等、気付き意識向上に役立ちます
  • 普段できない訓練を体験することにより、より訓練に対する姿勢の改善に利用できます
  • リアルな体験により、防災意識の向上を後押しします

機能紹介

専門家ノウハウを取り入れた災害現場モデルの適用

実際の火災現場では、想定外のことが多く発生します。特に、現場で被害の多い煙のまわり方や速度などの実態を消防隊員や専門家の経験に基づき、再現しています。

複数人による同時の集合訓練への対応

訓練では、ただ体験するだけでなく、体験結果をもとに複数人で議論し、行動への気付きを得ることが重要です。本システムでは、複数人で同じ災害現場を同時体験することで、皆の行動を皆で評価することができます。

やってはいけない行動を判定する機能の追加

火災現場から避難するためには、ただ腰を低くするだけでなく、高温の煙から避け、煙を吸わないようにする適切な体勢が必要です。消防隊員や専門家の体験をもとに、適切な体勢の判定や、現場でやってはいけない行動の判定を取り入れています。

マルチプラットフォーム対応、単眼機能の搭載

PC型やスマートフォン型、スタンドアロン型など、複数のプラットフォームに対応しています。また、乗り物酔いをする方や乗り物酔いをしやすいお子様でも体験できるように、単眼機能も搭載しています。

利用シーン

例えば以下のようなシーンでご利用いただけます。

  • 自治体や企業の危機管理に
  • 学校での火災防災訓練や教育に
  • イベントでの展示 など

オフィスでの避難訓練イメージ

避難訓練イメージ
火災訓練
※ 当社、VR火災避難訓練の様子

仕様

複数人同時体験用の構成例

PCとVRヘッドマウントディスプレイを接続し利用するシステム構成
自由に動き歩きまわれるだけでなく、道具を使った作業や、手作業をすることが可能

スマートフォンタイプVRシステム構成
スマートフォンをヘッドマウントディスプレイの本体にセットして使用。手軽に360度閲覧をすることが可能であり、7歳以上のお子様にも体験できる単眼機能搭載。

VR仕様
  • 集団研修を行う場合、周りと衝突しないようにするため、イスに座るなどの対応が必要です。
  • スマートフォン型との同期処理には、ローカル無線LANを利用します。そのため、十分なネットワーク帯域および安定したネットワーク環境がないと遅延が発生する恐れがあります。

単独体験用の構成例

ヘッドマウントディスプレイ内にOSが内臓されており、PCとの接続が不要。
無線であるため、自由に動き歩きまわることが可能。

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