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Webコンテンツ保護・情報漏えい対策ソリューション

Webシステム上で共有される重要機密情報の保護

Web系の業務システムにおいて、関係者が日常的にアクセスする業務機密を、情報漏えいのリスクを減らしながら安全に共有するためのセキュリティ対策製品です。

Webシステムのセキュリティ底上げのポイント

Point 1 根本の対策

権限がある人でも不正ができないように、ログイン認証から先のセキュリティ制御を強化します。

Point 2 未然の対策

必要な情報は開示しつつ、故意・過失の両面から、ユーザに不適切な操作をさせない機能制限を実装します。

Point 3 事後の対策

万が一、漏えいや不正利用が発生した際の追跡を行なう仕組みを提供します。

安全な情報共有のための『3つの仕組み』を実現

1 Webシステムからの漏えいを防ぎます

ブラウザから外に情報を出さない仕組み

2 クライアントPCからの漏えいを防ぎます

USBやメール添付、ウイルス等で漏えいしても情報が読み取られない仕組み

3 万が一の漏えいに備えます

操作ログを収集し、誰がいつ何に対してどのような操作をしたかを確認できる仕組み

Webブラウザプロテクター AE

Web画面に表示される情報を流用、漏えいから守ります。

Webサイトにアクセスするユーザが、画面上のコンテンツを流用・持ち出しできないよう、操作を制限します。

  • ユーザ操作制限
  • 流出経路の遮断
  • 操作ログの収集

Webコンテンツプロテクター AE

Web画面から参照できるドキュメントの流用や持ち出しを防ぎます。

保護文書の印刷や流用、外部への持ち出しができないよう保護し、ユーザのファイル操作を制限します。

  • 文書の暗号化
  • ユーザ操作制限
  • 流出経路の遮断
  • 操作ログの収集

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