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製品資料ダウンロード
「設計・開発ガイド 車載系組込みソリューション」をはじめ、
各種カタログ、リーフレット、ホワイトペーパーをダウンロードいただけます。
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設計・開発ガイド 車載系組込みソリューション
NECソリューションイノベータは、次世代のクルマに求められる運転支援技術による安全性の向上、車体制御技術を駆使した安定性と快適性の向上、よりインテリジェント化された走行情報の収集と分祈、車載情報機器のセキュリティ確保、完全自動運転などを実現するために、車載領域における豊富なソフトウェア開発の経験とノウハウを活用して、多方面から車載組込み開発を支援します。
車載組込ソフトウェア開発支援サービス
電気自動車へのシフトに伴い、自動車部品の電装化が進み、安全性や利便性の機能を決定づける車載組込ソフトウェアの重要度が益々高まっています。NECソリューションイノベータでは、開発プロセスから車載制御、車載プラットフォーム開発まで幅広く行っております。長年車載ソフトウェア開発に取り組んできたノウハウを活かし、お客様の課題解決をご支援します。
Automotive SPICE
【A-SPICEをこれから取り組むお客様向け】
車載業界標準のAutomotive SPICEとは?
Automotive SPICE(A-SPICE)に取り組むにあたって、A-SPICEとはどのようなものか、どのように取り組めばよいのかを当社アセッサーが解説した資料を無料でダウンロードいただけます。
【A-SPICEレベル2取得を検討されているお客様向け】
車載システムの標準化 A-SPICEレベル2が欧州車では必須に
車載システムの標準化 A-SPICEレベル2が欧州車では必須にAutomotive SPICE(A-SPICE)レベル2取得するにあたっての手順の説明や取得事例などを説明した資料を無料でダウンロードいただけます。
初めてのAutomotive SPICE
Automotive SPICEとは車載開発プロセスのフレームワークを定めた 業界標準となるプロセスモデルです。各OEMやTier1からAutomotive SPICEに基づいたプロセス改善活動を求めるケースが増えています。サプライヤの立場として、OEMやTier1の要求に応えられなければ、調達候補に立てないことが今後想定されています。
Automotive SPICEアセスメント支援サービス
車載業界標準のAutomotive SPICEをプロセス構築・開発遂行の両面から支援し、導入・実践・認定までワンストップで提供します。本サービスは、お客様がAutomotive SPICEに従った実践が行えるようになるまで、開発の仕組み(プロセス)の構築や開発成果物の作成をお手伝いいたします。
車両周辺監視
自動運転開発/建機・農機メーカーにおける
接触事故を防ぐための最新技術・最新事例をご紹介
接触事故を起こす原因である“ヒヤリハット”の防止のため、車両周囲の物体認識を活用することで他の車両や人などの安全を守る対応策を最新事例を交えてご紹介いたします。併せて、弊社の画像認識技術を活用した最新事例もご紹介しておりますので是非ご覧ください。
NEC 車両周辺監視ソフトウェア
車載カメラや車載センサー、組込みAI(Deep Learning)を活用した安全運転支援用のシステムや部品、建機、農機、物流車両、工事車両、倉庫などの監視用途に、車両周辺監視ソリューションを提供しています。
モーター制御
電動化で自動車部品メーカーはモーター制御への取り組みが課題に
押し寄せるEV化の波により、自動車の電動モーター搭載数はどんどん増加している状態ですが、モーターを動かすにもソフトウェアでの制御が必要になります。本資料では自動車部品メーカーがモーター制御へ対応する際の課題とその解決法について解説いたします。
ソフトウェアによるモーター制御
モーターの利用は今後も増える傾向にあり、ニーズも多様化しています。これに伴い省電力化や長寿命、高効率が求められるようになります。こういった精度の高いモーター制御用のソフトウェアの設計・開発とマイコンへの書き込みまでを支援します。
開発標準・プロセス
NEC 機能安全規格(ISO26262)実践支援サービス
本サービスは自動車向け機能安全規格ISO26262への対応を、お客様が実践できるようになるまで、プロセス構築・開発遂行の両面から支援します。
マイコン静的コード検証サービス
マイコン上で動作するソフトウェアに対し、マイコンコンパイラ独自の「制限事項」に違反していないことを静的に検証するサービスです。豊富なノウハウを持つ第三者の目による検証により、品質の高いソフトウェアの開発が可能となります。
車載プラットフォーム
車載ECUシステム開発に必要なAUTOSARの課題と解決方法・最新規格の紹介
車載ソフトウェアの品質、再利用性向上のためAUTOSAR Classic Platform(CP)への対応を求められるケースが増えています。前半ではAUTOSAR CPの概要説明や仕様の知識、マイコンの選定、BSW(Basic Software)の選定などの考慮すべき点とソリューションについてご紹介します。後半では最新規格 AUTOSAR Adaptive Platform(AP)の特徴や、一部機能をご紹介します。
AUTOSAR・車載ソフトウェア開発サービス
複数のAUTOSAR BSWパッケージやMCUを扱った実績があり、車載ECUシステムにAUTOSARを適用する際に生じるさまざまな課題の解決をサポートします。
IVI(車載インフォテイメント)開発サービス
カーナビゲーション、ディスプレイオーディオのOS移植(SoCサポート)から、デバイスドライバ~ミドルウェア・アプリケーション開発まで、お客様の開発を支援します。
自動車サイバーセキュリティ
自動車サイバーセキュリティ対応でやるべきこと・やってはいけないこと
自動車サイバーセキュリティの法規制(WP29.CS:UN-R155、SU:UN-R156)に適合した車両型式認証への対応が本格化していくことをふまえ、考えなければいけないことは何か、具体的に何をすれば良いのか、開発現場でよくあるやってはいけないことの観点から、NECが考えるサイバーセキュリティ対応のポイントをご紹介します。