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EDIX東京に「NEC Thinking Support AI」を出展しました
DATE:2026.5.15
2026年5月13日(水)から15日(金)まで、東京ビッグサイトで開催された教育分野の展示会「第17回 EDIX(教育総合展)東京」に、イノベーションラボラトリが出展し、探究学習を支援する「NEC Thinking Support AI」をご紹介しました。
「答えを出さないAI」をコンセプトに、生徒の思考を深める対話型AIとして、多くの来場者の皆さまに実際に体験していただきました。

~“答えを出さないAI”への反応~
ブースでは、実際の探究学習シーンを想定したデモを展示しました。
AIが一方的に答えを提示するのではなく、「なぜそう思ったの?」「別の見方はある?」と問い返すことで、生徒自身の思考を促していく対話スタイルに、多くの方から関心を寄せていただきました。
会期中は、高等学校の先生方や教育委員会関係者、EdTech企業の方々など、多くの皆さまにブースへお立ち寄りいただき、
「生徒の考えを深める支援につながりそう」
「探究学習の伴走支援として可能性を感じる」
「思考プロセスの可視化が興味深い」
といった教育現場ならではの声をいただきました。
ブースでは、説明を聞きながらその場で操作を試される方や、複数人で画面を囲んで議論される場面も多く見られました。
単に機能を確認するというよりも、「どう授業で使えるか」「どんな関わり方ができるか」といった観点で、その場で対話が広がっていく様子が印象的でした。
今回の展示を通じて、「答えを出さない」というアプローチに対する関心の高さと同時に、それを実際の授業の中でどう活用していくのかという具体的な検討の重要性も強く感じました。
また、「思考を深める」「伴走する」といったテーマは多くの教育現場で共通する課題であり、その中でAIがどのような役割を担えるのかについて、多様な視点からの意見をいただく機会となりました。
~今後に向けて~
イノベーションラボラトリでは、人の思考や対話を支援するAIの可能性について、引き続き研究・開発を進めていきます。
今回の展示でいただいたフィードバックも活かしながら、教育現場における新たな学びの支援のあり方を模索していきます。
ブースへお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
関連情報
担当者紹介
担当者:藤波 理帆(FUJINAMI RIHO)
コメント:NEC Thinking Support AIのプロモーションを担当。環境・教育領域の企画プロジェクトを経て、現在は探究学習における思考支援AIの価値発信に取り組んでいます。
「答えを出さないAI」をコンセプトに、哲学対話の問いかけで人の思考を引き出す取り組みに挑戦しています。
連絡先:NECソリューションイノベータ株式会社 イノベーションラボラトリ
ilab-event@nes.jp.nec.com

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