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顔認証なりすまし防止ソリューション

セルフレジ向け活用シーン

顔認証による年齢確認をおこなうことで、店舗・施設での非接触・無人化・省力化を実現します。
ネットワーク、データベースが不要のため導入が簡単なソリューションです。

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無人店舗・セルフレジでお酒など
年齢確認が必要な商品を販売するソリューション

セルフレジの導入・拡大に向けてこんなお悩みはありませんか?

年齢確認に顔認証技術,無地店舗セルフレジでの酒類販売

1.事前に対面で20歳以上であるかを確認し購入許可証を発行

顔特徴量をQRコード化

最初に、事前の年齢確認を行います。上記例では対面での年齢確認を行なっていますが、別な方法での年齢確認でもOKです。
この段階の目的は、顔認証に必要なQRコードを発行することにあります。
発行したQRコードは会員証などにも付与できますので、会員登録時などに年齢確認するのもよいでしょう。

2.セルフレジでの商品購入時に顔認証による年齢確認

商品に酒類があった場合、顔認証を促す。顔とQRコードが同一人物か照合

QRコードが発行されましたら、年齢確認ができていますので、そのQRコードをもって無人店舗やセルフレジで買い物をします。
年齢確認が必要な場合は、その場でQRコードの情報を使って顔認証を行い、年齢確認・本人確認を行います。
こうすることで、年齢確認が必要な商品でも無人店舗やセルフレジで人手を介さずに販売が可能となります。

顔認証なりすまし防止ソリューションの概要

QRコードまたはICカードに格納した顔の特徴量をカメラ画像と照合

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