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ゼロトラスト時代のクラウドサービス利用を安全に
SaaS,IaaSおよびWebの間で
リアルタイムに可視化・アクセス制御・保護します


Netskopeができること
クラウドサービスの利用状況を確認したい
Netskopeでクラウドサービスの利用状況を表示します!
CASBの可視化・分析機能により、ユーザーのクラウド利用状況「いつ」「誰が」「どのクラウドサービスに」「どのアカウントで」「どのような操作を行ったのか」を表示します。

クラウドサービスの設定不備によるセキュリティリスクを検知したい
NetskopeでSaaSの設定ミスを検知します!
SSPM(Netskope SaaS Security Posture Management)機能で、SaaSアプリケーションの設定を表示します。
さらにUEBA機能にてルールとプロファイルに従って、設定ミスを自動でチェックし、設定改善を提案します。また、アラートで継続的に評価することにより、セキュリティの向上を支援します。

クラウドサービスで不正な操作がないか把握したい
Netskope内部からの情報漏えいも検出できます!
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が選出した
「情報セキュリティ10大脅威2024」にある通り、「内部不正による情報漏洩などの被害」は高まる一方です。
UEBA(User and Entity Behavior Analytics)の機能でユーザーの異常行動を検知し、「内部不正による情報漏洩」の脅威を低減します。

マルウェアから機密情報を守りたい
Netskopeでリアルタイムで脅威を検知します!
危険な国のサービスを経由したアクセス、長期間アクセスをしていないサービスへのアクセスなどの行動やクラウドストレージのマルウエアを検知・遮断することで、大切なデータを保護します。

無許可のクラウドサービス利用による情報漏えいリスクを検知したい
NetskopeでシャドーITを検出・遮断します!
CASBの可視化・分析機能により、企業で許可されていないクラウドサービス(シャドーIT)を含めて、クラウドサービスの利用状況を表示します。
SWG(Secure Web Gateway)機能により、特定クラウドサービスのみ許可し、それ以外のクラウドサービスを遮断する運用をすることができます。

機密情報のアップ/ダウンロードによる情報漏えいリスクを検知したい
Netskopeで機密性の高いデータを検知します!
DLP機能により、ファイルやメールなどの内容を検査し、機密情報を検知してアラートを出します。
例えば、アップロードを中断したり、ダウンロードの際にユーザーに利用目的を申請させるポップアップを表示するなどのアクセス制御を設定することができます。
