活用例 情報共有サイト連携
第三者への展開、内容の編集・転用、外部への持ち出し等を防いだ上で、共有をしたい。
ダウンロード後の文書のセキュリティリスク
1. 関係者外に重要な内容が漏れてしまう
- メールでのばらまき
- 不特定多数とのファイル共有
- 外部記憶メディアでの持ち出し
- 印刷配布
- コピー&ペーストによる情報の転用 など
2. 誤った情報の流通
- 勝手な内容の書き換え
- 古い版の流用
- 亜種の作成 など
第三者は文書を開くことができません
ファイルは暗号化により保護されます。USBメモリやCD/DVD-R(W)へ文書をコピーして持ち出したファイルは、他の端末上では開けません。
印刷可否を制御できます
印刷の許可・禁止、実行回数などを制御できます。(透かし印字も可)
キャプチャによる流出を防げます
Print Screen だけでなく、キャプチャソフトを無効化できます。
編集させたくない文書を守ります
編集に関するメニューはグレーアウト。ショートカットキーも無効化されます。