サイト内の現在位置
課題
取引先への調査依頼をメールで行っており、メールの発信が手間
チームで進捗共有を行なえていない
調達業務には円滑なコミュニケーションを図るためのツールが必要。
原因:メールで行っている取引先への調査依頼の回答がメールボックスに埋もれてしまう。
- 方向性/打ち手
- 取引先との間で情報収集をするWebサービスを活用する

解決
調達支援ASPサービス
EBWebコミュニケーションポータル
コミュニケーションを可視化することで、人に依存しない情報交換と、チームでのノウハウ共有を支援し、市場環境の変化に即応できる協業体制の確立を支援
取引先との情報交換を行うWeb画面を作り、業務を定型化することができます。本ソリューションを取引先とのやり取り(仕様調整、価格や納期の交渉、役務契約の更新確認、請求書の授受、保守廃止部品の調査)に利用することで、これまでメールで行っていた属人化したやり取りを蓄積し、チームで共有することができます。
導入メリット
- 過去履歴やノウハウが自動的にポータルに蓄積。
- 担当者の急な欠勤時に、部門内で状況把握が可能。
- 情報収集の項目が予め決められているので、属人化しない情報収集が可能。
課題
取引先への発注に、人手と郵送費がかかっている。
ミスが多い。手作業が多い。
発注の頻度を高めることができず、注文が届くのが遅れてしまう
EDIを導入した業務改善が必要。
原因:郵送やFAXなどの手作業で発注を行っており、また日に1回や週に1回の発注サイクルなので、
注文したいときにタイムリーに注文できていない。
- 方向性/打ち手
- 取引先との間で、EDIの仕組みを導入する

解決1
企業間連携ソリューション
ファイル交換型EDI
解決2
調達支援ASPサービス
EBWeb for ASPSite
EDIの導入により郵送やFAXで長期化していた
発注リードタイムを短縮
発注リードタイムの短縮には、サプライヤーとの交渉が不可欠ですが、サプライヤーへの発注情報の伝達速度も重要な要因のひとつです。発注依頼に郵送やFAXなどを利用していては、サプライヤーへの情報伝達が長期化してしまいます。そこで、EDIを導入することにより、迅速かつタイムリーな発注を実現します。
調達支援ASPサービス EBWeb for ASPSiteは、複数のバイヤー企業とそのサプライヤーが集まるシェア型のサービスサイトです。Webを活用して、調達情報の交換だけでなく、サプライヤーとの間の様々な情報交換を実現することができます。
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