お互いの作業状態を見える化することで、
「チーム一丸となって目標達成に向かう」組織をつくる
従来は、定例会議などで確認しない限り、「誰がどういうタスクをどの程度抱えており、何に困っているのか?」、「結果としてどの程度業務の負荷がかかっているのか?」といったメンバー間の状況は目に見えずに処理されてきました。NEC 働き方見える化サービス Plusを利用すれば、チーム内に一日の計画を共有することができ、メンバー同士がお互いの業務に関心を持つことができます。例えば、「チーム内の熟練者がおこなっている業務を教わりたい。」「手が空いてきたから新人が困ってないか聞いてみよう。」など、チーム内のコミュニケーションの活性化を促進します。