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2020年4月2日 RPA BANKに当社お客様への事例インタビュー記事が掲載
「日本の貿易を支えるデジタルシフト。輸入貨物増加にAI-OCRとRPAで対応した住友倉庫」
インタビュー記事は、こちら(RPA BANKサイト)
※全文をご覧いただくには、RPA BANKへの無料会員登録が必要です。
確かなノウハウをもとに、最適な「AI-OCR」をご提案
再入力の手間や誤入力のリスクなど、帳票の処理にまつわる課題を解決できる!と注目を集める「AI-OCR」ですが、帳票タイプや文字種別に適切な製品を選定しないと、期待した効果が上がらない難しさも…。本ソリューションでは、導入実績に基づく確かなノウハウで、お客様の「AI-OCR」導入・活用プロジェクトを成功へと導きます。
AI-OCR とは?
AI-OCR は、「文字位置情報認識(対象画像データ内の文字位置情報を読み取り)」および「文字認識(対象画像データから正しく文字情報を抽出)」のいずれかのAI要素が付加されたOCRソフトウェアです。従来のOCR(光学文字認識)は、定型帳票の事前登録された文字情報を読み取るだけでしたが、AI で読取対象画像を学習することで、非定型帳票の手書き文字も読み取りが可能です。
AI-OCR 導入支援ソリューションの特⾧・メリット
1.導入実績に基づくノウハウで最適なAI-OCR 製品を選定
各社AI-OCR 製品には、帳票タイプ(定型か非定型か)や文字種別(活字か手書き文字か/英数字か日本語か)などに関して、それぞれ得意・不得意があります。本ソリューションでは、主要なAI-OCR 製品(オンプレ/クラウド)の中から、お客様の帳票に最も適した製品の選定を支援します。






2.構築・設定から運用・定着までしっかりサポート
導入前の想定効果算定から帳票読み取り精度の検証・評価、環境構築、読み取り定義などのOCRソフトウェア初期設定、本格運用に向けたチューニング、運用スタッフのスキルアップ教育に至るまで、専門的な知見をもとにしたサービスを提供します。
3.定型業務を自動化するRPA との連携でさらなる業務効率化を
人手不足解消の切り札として導入が拡大するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)との連携もサポート。効率化領域(業務プロセス)を拡張し、さらなる業務効率向上を実現します。
サービス一覧
お客様の不安やご要望に応えるサービスが充実。豊富なノウハウで、OCR 読取定義の内製化まで親切丁寧に導きます。
ニュース
- 2020年4月2日
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