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ConforMeetingを利用した会議で
SDGsの取り組みが定量的に可視化!
ConforMeetingを使うと、紙を使わない会議が実現するだけでなく、
どれだけ紙が削減され、SDGsに貢献したのかが、すぐに見える化されます。
これにより、企業は具体的な形でCSR活動を強化し、
株主やステークホルダーに対しても明確な成果を示すことができます。
今後の企業活動をグローバルなバリューチェーンを含めて考えれば、
SDGsを無視することはできません。
企業がESGに配慮した経営をすることで、SDGs達成にも貢献できるのです。
本課題に応えるべく、ConforMeetingに新たにSDGsへの貢献度を表示する機能を設けました。
ペーパーレス会議を通じてSDGsへの貢献度を見える化。
具体的なSDGsへの貢献·成果数値を提示·共有することで、以下にお役立ていただけます。
SDGsへの取り組みの動機づけ
株主やステークホルダーに対しての
明確な成果提示
動画で知る
そもそもSDGs貢献度の見える化って何?
SDGs貢献度の見える化とは、企業が持続可能な開発目標(SDGs)に対してどれだけ貢献しているか数値やデータで具体的に示す仕組みです。どれだけ環境保護や資源の節約に優れているかを、一瞬で視覚化することで、誰でも簡単にその成果を理解できるようにします。削減された紙の枚数をCO2削減量や保全できた木の本数に換算して、企業が地球環境にどれだけのプラスの影響を与えるかを、データとして可視化。これにより、抽象的な取り組みを具体的な数値に落とし込むことで、企業のサステナビリティ活動がどのように成果を上げているのかを明確に示します。
SDGs(持続可能な開発目標)17の目標





SDGsゴール目標への貢献度の表示
ConforMeetingはSDGsへの貢献度を見える化する機能を追加しました。会議のペーパーレス化により貢献できる4項目の値を表示させることが可能です。会議後にSDGsメーター表示ボタンを押すことで表示します。


SDGs貢献度が可視化されると何が良いの?
対:経営者
SDGsに対する取り組みの成果が数値で見える化されることで、経営判断に活かしやすくなります。サステナビリティ経営の進捗が明確に把握でき、戦略的な経営判断が可能に。

対:株主・ステークホルダー
削減された紙の量やCO2削減、ペーパーレス化により守られた木の本数など、具体的な数値データで企業のSDGs貢献を証明できます。

対:従業員
会議で削減された紙が次々に数値化され、環境貢献が目に見えることで、従業員自身が参加する会議がSDGsに直接関わっていることを実感できます。結果、従来、難しいとされていた”従業員の環境意識の向上”・”SDGsへの手触り感のある参加”が実現できます。

対:地球
削減された紙の量やCO2の削減効果はもちろん、森林保全にも貢献。文字通り、持続可能な地球の未来作りに貢献できます。



SDGs貢献度表示メーターの詳細


各指標の説明


削減した紙の累積枚数と木に換算した本数を表示します。


会議クライアント画面右上のメニューボタンより「SDGs Contribution」メニューを選択することで、SDGsメーターが表示され、紙の枚数から換算した木の本数を確認できます。


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