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このようなお悩みを抱えていませんか?
保健指導をしても健康に対する意識が変わらない
現在の健診結果をもとに保健師が指導を行なっているが、現状生活に支障がないなどの理由で、生活習慣を見直さない人がいる。
社員が生活習慣改善を継続できない
健診によって健康状態を知ることができても、何を改善するべきか具体的な内容がわからず、行動に移せない。
会社としてどのような健康施策が必要かわからない
会社で健康経営に取り組みたいが、社員全体の健康傾向を把握できず、適切な施策立案が難しい。
導入事例
「将来の健康状態を可視化」することで、
約6割の社員の健康改善意欲が向上
健康経営への第一歩は社員の健康課題を正しく把握することです。コロナ禍において社員の働き方が大きく変化したと言われています。
このようなワークスタイルの変化の中で従業員の健康はどう変わりましたか?どのような健康課題が生じましたか?
本稿では、コロナ禍による働き方の変化と従業員の健康への影響を紹介し、健康課題に対する各社の取り組み事例と、定期健康診断結果から従業員一人ひとりの「数年後の将来予測」を提示する「NEC 健診結果予測シミュレーション」の倉敷中央病院様への導入事例およびNECグループへの導入事例について解説します。
企業の健康経営に取り組まれる方は是非ご一読ください。
ニュース
- 2020年10月16日
- 2019年12月24日
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