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特長

1. 準備段階
想定問答集作成に向けた社内作業の効率化を支援

電子データ管理
再利用が容易

紙ベースのものが全て電子化されます。

過去想定問答のデータ移行に関して

検索機能の向上
確実に探せる

資料検索に伴う手間と負担が軽減されます。

一元管理/進捗状況見える化
全体把握

共有型システムでの管理により、メールベースでの煩雑なやりとりから解放されます。

統一インタフェース
同じ書式で作成

表示画面をあわせる作業や修正の手間が大きく軽減されます。

一括印刷機能
印刷の容易性

印刷の手間、紙の無駄の削減に加え、ペーパーレス化の推進にもつながります。

ナレッジ共有
ノウハウ継承

総会運用に関する前任者のノウハウ・過去のノウハウが蓄積され、再利用できます。

KaBridge 導入前の過去想定問答のデータ移行に関して

事務局「過去の想定問答をどうしよう?」

CSVファイルでデータを準備できることが前提で利用可能です。

  • 過去の想定問答のデータ移行作業をご支援するメニューを準備しております。

1. 既存システムからのリプレースケース

既存システムのデータ

既存システムからCSV形式でデータの抽出が可能な場合はデータ移行機能で移行が可能です。

オプション:作業自体もご支援いたします

2. 想定問答が電子ファイルで作成されているケース

電子ファイル

CSV形式変換またはコピー&ペーストによる手作業データ移行になります。

オプション:作業自体もご支援いたします

2. 事前準備
本番環境構築作業の簡素化を支援

PCネットワークによる情報連携により、本番環境の構築を大幅に簡素化

従来構成と最新版対応構成の比較

  • 事務局から議長あるいは答弁を行う役員への情報連携をソフトウェアで実施することにより、ネットワーク・機器の準備、配線作業の大幅な簡素化が可能です。
  • 特殊な機器や配線などの手配を極力減らすことで、手間とコストの削減につなげます。

3. 本番当日
円滑な議事進行と、迅速かつ的確な質疑応答を支援

本番当日 支援イメージ

  • システムの使用・環境条件により変動する場合はございます。
  • 議長、答弁役員、事務局の全員が情報を共有することで、回答のトーンが一致します。
  • 当日はタッチパネルや、複数のディスプレイを使用し、ストレスなく質疑応答が行える工夫が施されています。
  • IT化により、人の移動が少ないスタイリッシュな議事運営が可能です。

画面表示例

画面表示例

画面表示例

画面表示例

画面表示例

4. 高度なセキュリティ機能
重要ファイル・資料秘匿化を支援

事前準備段階から本番当日の情報共有・運営管理まで高いセキュリティを追求

想定問答の個別アクセス権制御機能

利用者管理イメージ

  • 想定問答のアクセス権を利用者単位で制御可能です。
  • 特定部門の利用者のみが閲覧・編集可能となるため、社内でも秘匿性の高い情報を想定問答に組み込むことが可能です。

アプリケーションサーバとデータベースサーバの分割

  • アプリケーションサーバとデータベースサーバを別サーバとして運用することが可能です。
  • 想定問答が格納されているデータベースサーバは社内に設置し、アプリケーションサーバをクラウド上に配置する、といったセキュリティ性の高い運用が可能です。

想定問答(添付ファイル)の配布制限PDFへの自動変換

  • ハイパーギア社製品「HGPscanServPlus」と連携し、想定問答の添付ファイルを配布制限PDFに自動変換することが可能です。
  • 配布制限PDFはオフラインで閲覧が不可のため、外部へ資料の流出を防ぐことが可能です。

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