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アプリケーション&プラットフォーム監視運用
アプリケーション&プラットフォーム監視運用サービス概要
概要
- 死活監視、しきい値監視、ログ監視などシステム基盤の監視に加え、アプリケーションを含むシステム全体の挙動を見て、運用するサービス
対象
- メール/エージェントで能動的にアラームの通知が可能なシステム(オンプレミス、ハウジング、クラウドで対応可能)
サービス内容
- アプリケーション・プラットフォームの監視と、運用の代行
- *1プラットフォーム監視のみも提供しております。詳細は、プラットフォーム監視でご確認ください。
サービス詳細
アプリケーション監視・運用
- アプリケーションを含む、監視対象システムから発信されるアラームを受信し、アラームの1次切り分け(SEエスカレーション、オペレーション、静観等)も行う
プラットフォーム監視
- 死活監視~しきい値監視、ログ監視など主にシステム基盤の監視を行う。
- システムが標準的に備える機能(ログ出力等)を使用して、監視を行う。
プラットフォーム運用代行
- 定時または、監視結果に基づき、予め規定した手順でオペレーションを実施(復旧操作を含む)。
導入効果
監視
- 24時間365日対応
- クラウドなどの仮想環境への対応
- マルチベンダー対応
- プラットフォームの死活監視・リソース監視報告
- アプリケーションの稼働監視報告
運用
- ITIL準拠のプロセスをもつポータル導入によるシステム運用の改善
- インシデントの受付後の1次対応/エスカレーションの迅速性確保
- アプリケーションエラーへの対応・改修(*1)、迅速なエスカレーション
- お客様情報システム部門からの問い合わせ対応(*2)
- (*1) 弊社SEがアプリケーションの改修をしている場合の導入効果
- (*2) 弊社サービスデスク機能をご提供している場合の導入効果
導入効果によるお客様のメリット
作業効率化/負荷軽減
- 対応すべきアラートメールの選別/切り分けからの解放
- 管理作業等の定型運用からの解放
- インシデント1次対応の負荷軽減
情報共有・活用