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ライセンス体系

統合ログ管理システム「Logstorage」

エディション

エディションにより実現可能な機能やログを収集できる機器の台数が異なります。

エディション		ワークグループ（WG）	スタンダード（ST）	エンハンスト（EH）	エンタープライズ（EP）	アドバンスト（AD）
拡張モデル		スケールアップ・モデル			スケールアウト・モデル
概要		スモールスタートでのログ管理。1台で収集性能の拡張を行う。			拠点・目的毎のログ管理や全てのログを統合管理。複数並列処理で収集・検索性能の拡張を行う。
ライセンス	コンソールサーバ	1台			1台	1台
	LogGate	1台			2台～	2台～
	クライアントライセンス（ログ収集対象サーバ台数）	5台 (追加可能)			無制限	無制限
	集計モジュール	オプション			○	オプション
	検知モジュール	オプション			○	オプション
	レポートモジュール	オプション			○	オプション
Event Log Collector (ELC)		×	○	○	○	○
LogGateの追加		×			○	○
複数LogGateの横断検索・分析		×			×	○
検索専用LogGateの設置		×			×	○
LogGate冗長構成		○ (Active-Standby)※			○ (Active-Standby)※	○ (Active-Active)
LogGate収集性能上限		最大1,000行/秒	最大2,000行/秒	最大3,000行/秒	最大4,000行/秒 (1台 2,000行/秒)	最大6,000行/秒 (1台 3,000行/秒)
ログ量の目安		(5GB/日)	(10GB/日)	(15GB/日)	(20GB/日～)	(30GB/日～)
ライセンス価格		75万円～	160万円～	240万円～	550万円～	800万円～
備考		-	-	-	-	LogGateの冗長構成には、ロードバランサを利用する事も可能。

※
収集性能「行/秒」は検索可能になるまでの収集性能のことで「eps」とは単位が異なります。
※
収集性能は目安です。
※
スケールアウトモデルはLogGateを追加することで、より多くのログを収集することが可能です。
※
Active-Standbyはスタンバイ機も起動状態での待機となります。
※
上記のパーペチュアルライセンス（ライセンス終了日:無制限）のほかに、Ver.10以降はサブスクリプションライセンスもございます。詳細はお問合せください。

WG版ライセンス体系

1. 基本パッケージライセンス

コンソールサーバ
LogGate　1台
クライアントライセンス　5台
Logstorage Agent
Logstorage SBT

2. オプションライセンス

集計モジュール
検知モジュール
レポートモジュール

3. 追加クライアントライセンス

台数に応じて追加

zoom

ST / EH版ライセンス体系

1. 基本パッケージライセンス

コンソールサーバ
LogGate　1台
クライアントライセンス　5台
Logstorage Agent
Logstorage SBT
Logstorage ELC

2. オプションライセンス

集計モジュール
検知モジュール
レポートモジュール

3. 追加クライアントライセンス

台数に応じて追加

zoom

EP版ライセンス体系

1. 基本パッケージライセンス

コンソールサーバ
クライアントライセンス無制限
LogGateグループ2式
Logstorage Agent
Logstorage SBT
Logstorage ELC
集計モジュール
検知モジュール
レポートモジュール

2. LogGateグループライセンス

ログ量、管理対象に応じて追加可能

zoom

※
LogGateグループには、プライマリLogGate1台、セカンダリLogGate1台の2台（冗長構成）が含まれます。

AD版ライセンス体系

1. 基本パッケージライセンス

コンソールサーバ
クライアントライセンス　無制限
Logstorage Agent
Logstorage SBT
Logstorage ELC

2. オプションモジュールライセンス

集計モジュール
検知モジュール
レポートモジュール

3. LogGateライセンス

ログ量、管理対象に応じて追加可能

zoom

※
LogstorageAD版の最小構成は、「基本パッケージ1式＋LogGate基本モジュール2式」となります。
LogGateライセンスは基本パッケージに含まれておりません。

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