1.メニュー表示

作成した検索条件をメニューに登録可能(検索条件メニュー)です。
検索条件メニューは業務の種類別に作成したり利用者の所属、職位別に使用可否(表示・非表示)の設定ができ、使用情報はログ出力が可能です。

2.項目作成

検索時に項目同士の演算や文字列結合等を指定可能であり、DBにない項目を仮想的に作成して利用することが可能です。

3.レスポンス

Java(サーブレット＆JSP)で開発しているため、接続数が増加した場合でもリソース消費が少なくレスポンスの低下を少なくできます。

4.出力機能

検索結果は画面表示だけでなくCSVやPDF出力ができます。
また、オプションのRakuform(*1)を使用することで、任意のレイアウトで容易に帳票出力が可能になります。

RakuformViewerをPCにインストールすることにより、Edge(Chromium)、Google ChromeでもRakuformを使用できるようになりました。

*1 Rakuformは、NECの製品です。