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リリース情報
Orteus/Studio Pure Ver.4.0.0 リリース(2006/07/10)
リリース一覧表
Orteus/Studio Pure 4.0.0
リリース日:2006/7/10
新機能概要
【全般】
- 製品構成を変更(フレームワークはPure Javaのみに対応)
※Orteus/Studio Ver3.2.1以前のバージョンにてStrutsフレームワークをご利用の場合で、バージョンアップをご希望の際は別途お問い合わせ下さい。 - Tomcatを使用する場合の注意・制限事項を追加、Realm要素追加時の注意点を追加
- メニューエディタで「ダウンロード」、「送信」ボタン権限に対応
【Orteus関係(Core/Foundation等)ライブラリ】
- Orteusメッセージ関係ライブラリのセキュリティ強化を実施
- Orteusのパスワード変更画面のセキュリティ強化を実施
- CsvWriterにsetLineSeparator( )を追加
Orteus/Studio 3.2.1
リリース日:2005/12/13
新機能概要
【全般】
- WebLogic8.1SP5対応、Dreamweaver8対応
【OPFDesigner】
- Orteus用シェープのデザインを変更
Orteus/Studio 3.2.0
リリース日:2005/9/13
新機能概要
【モバイル対応/StrutsOrteusフレームワーク】(オプション製品)
- 携帯電話等からも利用できるモバイル対応システムを開発可能とした機能。従来のOrteus/Studioと同様の開発環境(操作性)で構築可能。
【全般】
- 全体ビルドをバッチからも起動可能に変更。
- Orteusメッセージ登録時に自動採番されていたコードを一定ルールで生成することで固定可能に変更。
【OPFDesigner】
- 処理シェイプのドキュメント作成時に利用テーブル一覧出力機能追加
【StrutsOrteusフレームワーク】
- NISMAIL連携のロールアウトパターンの追加
- Struts1.2.7対応
- タグライブラリ追加
【Eclipseプラグイン】
- Weblogic+Oracle以外の環境にも対応
Orteus/Studio 3.1.0
リリース日:2005/4/6
新機能概要
- APサーバ「WebOTX」に対応
- SUN Java System Application Server Platform Edetion8に対応
- Strutsフレームワークでの制限事項を解除
OPFDesignerで処理部品、処理部品ショートカット使用可
DreamWeaverでの部品名の制限を解除、ファイル送信、アップロード用フォームの使用可 - その他既存機能の強化
SQL文の一覧出力
PDConnectorで登録されているSQL文を抽出して一覧を作成
OPFSchema上のID(業務フローID、OPFID、DBシェイプ)の変更容易化
カレンダー部品、ページ制御部品の多言語化
カレンダー部品、ページ制御部品のStrutsOrteus対応
クロスリファレンスのOPF名による絞込み機能
Orteus/Studio 3.0.1
リリース日:2005/1/11
新機能概要
【Struts対応】
Strutsは、グローバルスタンダードなJ2EEフレームワークであり、MVCモデルを採用しています。Strutsに対応することにより、グローバルな技術変化への迅 速な対応可能です。
Strutsが提供する優れたView/Controller 層により、柔軟性が高く安定した画面遷移コントロールが可能となります。
【OPFスキーマ機能強化】
OPF実体コピー、全体ビルド、ドキュメントリンク機能などをリリースします。これらの機能により、設計リポジトリの統合管理がより簡便となり、業務システムの改造、保守が一段と容易になります。
【プラットフォーム強化】
対応DBにオープンソースソフトウェアのPostgreSQLとMySQLを追加しました。システム構築における選択の幅が広がるとともに、オープンソースソフトウェアを採用することによって、コスト優位性を打ち出すことが可能です。
Orteus/Studio 2.4.0
リリース日:2004/10/1
新機能概要
- 概念設計ツール(OPFSchema)を新たに追加し、機能関連図、業務フロー図を記述できる機能を追加
- OPFDesignerの出力情報のCVSサーバとの連携機能追加
- 対応APサーバプラットフォームとしてTomcat5.0に対応
- 画面メニュエディタを追加(従来OPFの記述により自動生成していたメニュー情報の作成機能を分離独立化)
Orteus/Studio 2.3.0
リリース日:2004/6/1
新機能概要
VOBSEnhydraに対応(NECソフトのAPサーバ)
Orteus/Studio 2.2.1
リリース日:2004/3/31
新機能概要
- 多言語対応
→ユーザーのロケールにより、アプリケーションで表示する言語を切り替える機能を提供 - 帳票連携機能
→OPFDesignerから帳票作成ツール(SVF)を呼び出し、設計情報と連携して帳票を作成する機能を提供 - DreamweaverMX2004に対応
- Visio2003、Office2003に対応
- Javaソース編集環境としてEclipseに対応
→プロジェクトインポート用Plug-inを提供
Orteus/Studio 2.0.1
リリース日:2004/1/5
新機能概要
- EJB(WebLogic8.1のみ)自動デプロイ機能追加
- EJB用MCOne連携用テンプレートを標準提供開始
Orteus/Studio 2.0.0
リリース日:2003/10/1
新機能概要
- WebSphereに対応
- WebLogic8.1およびWebLogic8.1Expressに対応
- OPFDesignerへ、ロールアウト機能のツリービューパターンにウィザード機能を追加
Orteus/Studio 1.7.0-2
リリース日:2003/8/27
新機能概要
- DAGenで開発した設計ファイルをPDConnectorに読み込める機能を追加しました。
(本機能はインストール媒体に含まれていません。別途、お問い合わせください。)
Orteus/Studio 1.5.0
リリース日:2003/8/7
新機能概要
- OPFDesignerへロールアウト機能を追加
→「マスタメンテ」と「ツリービュー」の”雛型”を利用することで、定型の画面開発を大幅に効率化できます。
Orteus/Studio 1.0.8
リリース日:2003/7/15
新機能概要
- OPFDesignerでOrteus/Studioメニューのビルドコマンドを利用して、APサーバにコンポーネントをデプロイできるようになりました。
Orteus/Studio 1.0.7
リリース日:2003/7/2
新機能概要
- Oracle用データベース設計支援ツール SI Object Browser ER Ver1.2.3.15((株)システムインテグレータ)で作成した設計ファイルをOrteus/Studioに取り込めるようになりました。
- OPFDesignerでJavaコードを生成した後、処理シェイプを右クリックすることによりOPFからソースコードを表示することが可能になりました。
Orteus/Studio 1.0.5-3
リリース日:2003/5/20
新機能概要
- 機能改善、不具合修正対応
Orteus/Studio 1.0.4
リリース日:2003/5/7
新機能概要
- Orteus/Studioユーザーマニュアルに学習用動画ファイルを追加
Orteus/Studio 1.0.2
リリース日:2003/4/8
新機能概要
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