働く環境
技術を高め合う仕組み
約1万人のエンジニアによる
スケールメリットと
知見を共有し、
技術を高め合う
エンジニア1万人超のスケールメリットと、これまで携わってきた事業の知見とノウハウ。エンジニアとして成長できる環境がここにはあります。
技術を高め合う仕組み社内デジタルコミュニティの提供
当社のさらなる進化を目指し、社員一人ひとりが社会課題や先端技術について考え、行動する場として、社内デジタルコミュニティを設置しています。カンファレンス、誰でも使える共創環境、情報ポータルなどを通して、業務上のプロジェクト以外での横断的な連携、刺激を与え合う文化を醸成しています。社員が所属組織に限定されず、DXに関する情報、技術、ノウハウを共有したり、新規ビジネスの検討や新技術検証などを行い、組織や地域を越えたつながりを強めています。
社内デジタルコミュニティってこんなところを図解したイメージ図
技術を高め合う仕組み技術者のキャリア自律を推進
技術は個人のものであるという考えのもと、勉強したい人を支援するさまざまな制度が整っています。たとえば、予約受付なしで自由に入退室できアーカイブ配信や使用コードの配布も行うオンライン勉強会。誰でも思いついたアイデアをすぐ試作に移せる共創環境、高速な共通開発環境の提供。また、業務時間内の5%を担当業務外の分野の学習に充てられる「5%ルール」を運用している部署もあります。プロジェクトオーナーだけでなく、個々のエンジニアが自由に学習できる環境を提供し、キャリア自律を推奨しています。
個々のエンジニアが自由に学習できる環境を提供
技術を高め合う仕組み各分野の探究者と気軽にアクセス
約1万人のエンジニアが在籍する当社。官公庁、製造業などの業務システム、パッケージ製品開発、オープンソース、AI、テキスト分析のプロフェッショナルなど、各分野で深い研究を行うエンジニアと知見を共有できます。また、技術トレンドの先端を行くエキスパートも多数所属。たとえば、量子コンピュータの最新状況に精通していて量子アニーリングコンピュータの使い方を教えてくれるエンジニアや、日本国内のKubernetes コミュニティで教育を担当しているエンジニアなども。社内デジタルコミュニティを通じて自由にアクセスできます。