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CylanceHYBRID
オフラインオプションオンラインの端末もインターネットアクセスが制限された端末も同じ管理コンソールから一元管理可能

- CylanceHYBRIDがクラウド上の管理コンソールと通信
- エンドポイント端末のエージェントはCylanceHYBRIDとのみ通信

CylanceHYBRIDの特徴
通信の代行と集約によって得られる2つのメリット
エンドポイントから直接のインターネットアクセスがない環境を実現
CylanceHYBRIDは、インターネットと直接通信できないエンドポイント端末の間に立って、Cylanceクラウドとの通信を代行します。クライアントの通信先はCylanceHYBRIDのみであるため、エンドポイント端末が直接インターネットと通信しない環境での運用が可能になりました。
CylanceHYBRIDのデータ配信負荷を低減
- クライアントのバージョンアップデートの際は、エンドポイント端末数分のアップデート情報を各エンドポイント端末が受信します。CylanceHYBRIDの導入によってネットワーク負荷を軽減することができます。
- CylanceHYBRIDはキャッシュサーバの役割も果たすため、アップデート情報を保持しておくことができます。エンドポイント端末が何台あっても、CylanceHYBRIDの管理下であれば一回の受信で済み、ネットワークへの影響を軽減できます。
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