実環境で使える認識技術
様々な工夫によって、実環境でも利用できる「音声認識技術」「顔認識技術」を提供致します。
人とお話するロボットを開発する際には、音声認識はもちろんのこと、話している相手を特定するための顔認識も必要です。
これらの認識機能をロボットに組み込もうとした場合、単に認識エンジンを組み込んだだけでは、多くの問題があることがPaPeRoを使って実施した実環境モニター評価で確認されております。
RoboStudioでは認識エンジンとその周辺技術を組み合わせることによって、実環境で利用できる認識技術をご提供いたします。
- ※状況検知フィードバックの説明はPaPeRoのページ(NEC):NECのロボット技術をごらんください