発話、音声認識、モーションなどの機能ブロックをビジュアルに組み合わせるだけで、ロボットシナリオが開発できます。

ロボット開発ではアイデアを出し合い、試行錯誤を繰り返しながらシナリオ（ロボットの振舞いや対話）を作っていくため、誰でもがシナリオを書くことができるツールが必要です。

シナリオエディタは発話、音声認識、モーションなどの機能ブロックをビジュアルに組み合わせるだけで、シナリオを開発できます。

シナリオエディタを利用し、技術者以外の担当者（デザイナ、営業、商品企画など）もシナリオを作成に参加していただくことで、より楽しく、市場ニーズにあったロボットを開発できる環境を提供いたします。