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幅広い連携で「みんなのデータ活用」をさらに広げます

システム連携

SimpWrightを、ERPツールと連携することで必要なデータを業務に即した形で取得できます。

BIツール「シンプライト」を、社内のERPと連携させることで、現場のスタッフは、必要とするデータを、自らタイムリーに、業務に即した形で取得できるようになり、「データ活用の内製化」を実現できます。外部ベンダに頼らない自立的な運用をお客様の企業内で実行でき、運用コストの削減も期待できます。

1.ヒト・モノ・カネの情報を一覧化

統合会計システム「SuperStream-NX」との連携

SuperStream-NXのような経営基盤ソリューションとBIツール「シンプライト」を連携させることで、バックオフィス担当者や経営者が、自由に欲しいデータを検索することができます。
かんたんな操作で、タイムリーにデータを取得し、エリア別/科目別での残高推移や事業区分別/月別でのP/L集計など、いままでと違った切り口でのデータ分析を実行できます。さらに、Excelグラフなどにまとめ、帳票として出力し共有することも可能です。

SimpWrightの連携例:統合会計システム「SuperStream-NX」との連携

2.在庫情報のいまを見える化

DC型物流倉庫管理システム「ULTRAFIX/WMS」との連携

ULTRAFIX/WMSのような物流倉庫管理システムと、BIツール「シンプライト」を連携させることで、現場の作業員が、自分で月別/日別の入出荷量や頻度、回転率を集計・分析できるように。
入荷から在庫管理、検品・出荷までの現場の動きを見える化し、業務効率化と在庫管理の最適化を実現できます。さらに、集計内容をグラフ等にまとめ、出力することも可能です。

SimpWrightの連携例:DC型物流倉庫管理システム「ULTRAFIX/WMS」との連携

3.基幹ERPの情報とPOSデータをまとめて集計

専門店向けPOSトータルソリューション「PC-POS MATE」との連携

店舗運営で使われるPC-POS MATEなどのPOSシステムと、BIツール「シンプライト」を連携させることで、店舗別/客層別/商品別の売上動向や、顧客情報を、店舗マネージャーのデバイスから可視化できるようになります。
店舗ごとのトレンドや売れ筋/死筋商品の把握、効果的な商品陳列などの業務改善を実施したり、本部の戦略部門で店舗ごとの情報をまとめ商品開発や人材配置に活用できます。

SimpWrightの連携例:専門店向けPOSトータルソリューション「PC-POS MATE」との連携

上記システム以外とも連携可能ですので
詳しくは、お問い合わせください。

帳票ソフトと繋がることでもっと便利に
帳票の作成・出力・保管を行えます。

SimpWrightと帳票ソフトを連携し、もっと便利に帳票作成や出力、保管を行えます。

BIツール「シンプライト」を帳票デザインツールや電子管理ツールと連携することで、よりデザイン性に富んだ帳票の作成や、帳票の電子管理によるペーパーレス・業務効率化を実現できます。

4.デザインに富んだ美しい帳票を作成

帳票管理ソフトウェア「WebSAM Rakuform」との連携

データベースからのデータ抽出・集計・帳票作成を行えるBIツール「シンプライト」。WebSAM Rakuformと連携することで、集計したデータからデザイン性の高いPDF帳票を作成することが可能です。

SimpWrightと「WebSAM Rakuform」を連携し、デザインに富んだ美しい帳票を作成できます。

5.作成した帳票を電子上で安全に管理・参照

Web電子帳票管理システム「ReportFiling」との連携

ReportFilingはWeb上での電子帳票管理システムを低コストで構築できる電子帳票管理ソフトウェアです。請求書や契約書などの帳票をサーバ上で保管・管理し、保管された帳票の検索や、組織構成に応じた参照権の設定など効率的な帳票管理を実現できます。

BIツール「シンプライト」と連携させることで、シンプライトで集計・作成した帳票の、ブラウザ上で閲覧・活用が可能になり、テレワークやペーパーレスを推進できるようになります。

SimpWrightと「ReportFiling」を連携し、作成した帳票を電子上で安全に管理・参照できます。

6.得意先別の受注や品目別原価分析による経営効率化

製造業向け販売・生産管理システムEXPLANNER/Jとの連携

EXPLANNER/Jは、受注から出荷・生産管理、販売管理(在庫管理)、原価管理までをフルサポートする複数工場対応の、完全Web型機械製造業向け販売・生産管理システムです。
EXPLANNER/JとSimpWrightを連携することで、受注明細データなどの集計による得意先別の受注分析や、品目や製番別の原価データを活用した原価状況の分析や一覧作成など、EXPLANNER/Jで管理している多様なデータを利活用できます。

EXPLANNER/JとSimpWrightの連携イメージ

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