「みんなが使いやすい」価格設定にしました

価格(導入時・運用時)

クライアントライセンスフリーでみんなで使えるSimpWrightの費用感についてご紹介します。

SimpWright (シンプライト)は、企業内のあらゆる部門や職種の方に使っていただけるよう製品設計と価格設定を行っています。全社的に利用できるBIツールだからこそ、お客様のデータ活用の効果を最大化できます。

シンプライトは、何人で使っても追加料金はかかりません。
月額利用料の用意がありますので、予算や期間に合わせた導入が可能です。

製品分類 標準価格(保守は別途) 月額利用料(含む保守費用)
ソフトウェア価格
Windows版、Linux版
※セットアップの作業費は含みません。
98万円(税別) 37,300円(税別)/月
オプション機能1
外字オプション、バッチ実行オプション
定型検索外部実行オプション、定型帳票出力オプション
各40万円(税別) 各13,200円(税別)/月
オプション機能2
ロードバランスオプション、汎用更新オプション
各60万円(税別) ロードバランスオプション:18,700円(税別)/月
汎用更新オプション:19,700円(税別)/月
  • 汎用更新オプションは、OracleとMicrosoft SQL Serverに対応します。
  • SimpWright HP-UX版 / Solaris版は別途お問い合わせください。
  • 月額利用の場合、最低契約期間は1年間となり、以降は自動継続となります。

運用保守費用は、1か月あたり1万円~と
低ランニングコストを実現しています。

BIツール「シンプライト」では、バージョンアップやアフターサポートを含む保守サービスを、 「本体1本あたり年間12万円(税別)の低コストで対応しております。

本体保守価格 12万円/年(税別)
オプション機能1
外字オプション、バッチ実行オプション
定型検索外部実行オプション、定型帳票出力オプション
ロードバランスオプション
各2万4千円(税別)
オプション機能2
汎用更新オプション
各3万6千円(税別)
  • SimpWright HP-UX版 / Solaris版は別途お問い合わせください。
  • 月額利用の価格は、保守費用を含んでいます。

ライセンスのカウント方法について

SimpWright V8ライセンスは、サーバおよびアクセスするデータベース単位に1ライセンス必要となります。ロードバランス以外の各種オプションは本体ライセンス数と同数必要です。

  • サーバ2台がACT-ACTで動作する場合。
  • コールドスタンバイ構成の場合待機系のサーバライセンスは不要です。

SimpWrightのライセンスのカウント方法。

SimpWrightのロードバランスオプションは、Apache HTTP Serverを使用したソフトウェアロードバランス構成の場合のみ、必要となります。

  • HWロードバランサを利用した構成の場合は、前述のSimpWrightライセンスの数え方通りにライセンスが必要となります。

SimpWrightのライセンスのカウント方法。(ロードバランスオプションの場合)

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