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クラウドデータベース接続オプション

SimpWright (シンプライト)

SimpWrightクラウドデータベース接続オプションは、SaaS型のデータ基盤「Snowflake」に対応。データウェアハウスの情報を参照できるようにすることで、現場のスタッフが主導でデータを活用できる環境を提供します。

Snowflakeと連携!
大規模データ基盤でも“現場主導”のデータ活用環境を提供

SimpWrightは、SaaS型の大規模データ基盤「Snowflake」との連携により、ノーコードでのデータ検索・分析・帳票作成機能を提供。データベースを検索するための専門知識がなくても、現場のスタッフが自らデータを活用できる環境を提供します。

多くの大規模企業では、「Snowflake」のような高性能なデータ基盤が導入され、BIツールも多機能・高価格帯の製品が選ばれる傾向があります。しかし、こうしたBIツールは操作が複雑で専門知識を必要とするため、現場のスタッフにとっては扱いづらく、結果として十分なデータ活用が進まないケースも少なくありません。SimpWrightは、直感的な操作性と日本語ネイティブ対応により、現場のスタッフが自らデータを扱える環境を提供します。従来のエンタープライズ向けBIツールでは難しかった「現場主導のデータ活用」を支援し、操作性と導入のしやすさを重視するユーザ層にとって、データ活用の選択肢を広げます。

SimpWright × Snowflakeで実現する価値

特徴 従来型BIツール
(多機能・エンタープライズ向け)
SimpWright
操作性 ツール操作の専門知識が必要な場合が多い ノーコード・選択指定を多くした直感的操作
導入コスト 1000万円前後 100万円前後
対応言語 英語中心 日本語ネイティブ対応
データ活用 限られたユーザのみ ユーザライセンス不要のため組織全体での利用

SimpWrightの最大の特長は、「現場主導のデータ活用」を支援できることです。専門的なデータベースの知識がなくても、現場スタッフが自分でデータを扱えるため、情報システム部門への依頼を減らせる場合があります。その結果、業務のスピードと精度が向上することが期待されます。

クラウドデータベース接続オプション他、リーフレットがダウンロードできますのでご覧ください。

クラウドデータベース接続オプションの価格はこちらをご参照ください。

  • クラウドデータベース接続オプションは、SnowflakeのほかAmazon Redshiftにも対応しています。
  • Snowflakeの詳しい情報はこちらをご参照ください。

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