サイト内の現在位置
広域活用(複数組合・部会利用、複数作物対応)
NEC 営農指導支援システム産地や県域全体で活用可能/組合・部会ごとの生育管理や複数作物の栽培管理に対応
産地や地域全体でブランド向上や供給安定化に取り組んでいくためには、全体で共通的なデータ管理や情報交換・公開を行えることが重要になります。NEC 営農指導支援システムでは共通のデータをパソコンやスマホなど状況や目的に応じた端末からアクセスでき、複数での生産組合・部会ごとの生育管理を行うことができます。
また、永年性作物である果樹、多年性・一年性作物である果実野菜、年間で様々な作物を作付する葉物野菜など、様々な作物の栽培管理を行うことができます。
全体画面イメージ

システムのご利用形態

メリット
- 広範囲での活用をおこなうことにより、普及指導の浸透、生産組合や部会単位での生育状況や収穫見込みの情報収集に繋げることができます。