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『デジタルレイバーで実現する高付加価値業務へのリソースシフト』の目次

デジタルレイバーで変革する「NEC 業務プロセス革新支援ソリューション」

デジタルレイバーで実現する高付加価値業務へのリソースシフト

競争力の維持・強化を図るために多くの企業がDX推進の取り組みを始めています。しかし、DX推進においてはIT人材の不足と低生産性が大きな壁として立ちはだかっています。

こうした課題解決の方法の一つとして注目を集めているのが、RPAなどのデジタルレイバーの活用です。しかし、「どのように進めたらよいかわからない」「RPAを導入したが思ったような効果が出ていない」という企業様が多いのも実情です。

本書では、DXを推進するプロジェクトリーダーの皆様に、DXの第一歩として「デジタルレイバーによるリソースシフト」の方法について解説いたします。

主な内容

  1. Society 5.0の時代に
    求められるものとは
    • DX推進の大きな壁。
      2030年にはIT人材が80万人不足
    • Society 5.0時代が到来。
      企業に求められることは?
    • 業務の自動化でリソースシフトを図る
  2. DX推進の第一歩。
    デジタルレイバーで実現するリソースシフト
    • DX推進の第一歩。デジタルレイバーとは
    • デジタルレイバーによるリソースシフトのサイクル
    • デジタルレイバーを成功させるための留意点
    • デジタルレイバーがもたらす
      企業の価値・競争力向上
  3. DXを推進するための
    NEC業務プロセス革新支援ソリューション
    • NEC業務プロセス革新支援ソリューションとは
    • NEC業務プロセス革新支援ソリューションの強み
    • 導入事例
    • 会社概要・お問合せ

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