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サービス利用メリット
企業のメンタルヘルス対策と働き方改革・健康経営を支援「メンタルヘルスケアサービス」従業員様メリット
- ストレスチェックの結果参照により、自身のストレス状態を把握することができます。
- 結果の後、気になることがあれば、相談窓口に問い合わせることや面接指導を希望することができます。
- 自身では気づいていなかったストレスを早期に知ることで、メンタル不調予防に役立てることができます。
- 年1回ではなく、いつでも気になった時に使うことができます。
さらに、セルフケアの活用で ※ プレミアムでのご利用の場合
セルフケアで、「認知行動療法」を実際に体験しながら学ぶことができ、気持ちの改善を促し、自ら対処する力を身に付けることができます。自身で、セルフケア⇔ストレスチェックを定期的に繰り返す習慣をつけることにより、メンタルヘルスの継続的な改善につながります。
事業者様メリット(経営者等)
- 企業にとって、経営課題であるメンタル不調者の休職によるコスト増への改善対策として有効です。
- メンタルヘルスケアを行うことで、メンタル不調になる手前の従業員の生産性を向上させることができます。
- ICTを使ったツールで全体がシステム化されているため、制度対応に向けた業務負担をできるだけ軽減することが可能です。
- ストレスチェック制度に伴う人件費増をICTを使うことで、経費を抑えて法令順守することができます。
制度担当者様メリット(人事労務、安全衛生担当者等)
- 当社独自の職場分析詳細レポートを活用いただくことで、各職場の抱えるストレス状態を見える化し、適切な改善施策を検討・立案することができ、職場環境改善活動を効果的に進めることができます。
- 当社のサービスなら、イベントの設定時にストレスチェック結果画面で何を表示するか細かく設定することが出来るので、企業の運用に合わせて自由に設計ができます。
- ストレスチェック実施内容について法では5年間の保存義務が課せられています。NECの安心のセキュリティ環境で個人情報の管理が容易です。
実施者様メリット(産業保健スタッフ等)
- 法改正で業務量の増加が予想されますが、ICTの活用により負荷軽減が図れます。
- 様々な条件を組み合わせて面接候補者を絞り込むことができ、面接勧奨メールをシステムから送ることができるので、面接勧奨、面接実施のアクションが効果的に行えます。
- ICTを活用したシステムなので、労働基準監督署への報告書に必要な情報をシステムから入手することができます。