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売店向けPOSシステム

システム化のデメリットを、導入メリットで上回る

担当者

サービスエリアや学校・病院の売店はもちろんですが、駅売店など従来はPOSシステムの導入は考えられなかった分野においてもPOSシステム導入の動きが進んでいます。
通常、小規模な売店にPOSシステムを導入しようとしても、1回当たりの販売時間が長くなって回転率が落ちてしまったり、多部門・売店間で売上管理方法や取扱い商品が異なる、といった障壁も考えられます。
「PC-POS MATE」では、これらのPOS導入におけるデメリットを上回るメリットを提供し、導入障壁を最適なソリューションで乗り越えます。

ポイント1: 簡単操作で教育コストも削減

POS導入の際、操作に不慣れなオペレーターは操作方法を新たに覚えなくてはなりません。
また、オペレーターの入れ替わりも激しい売店では、個々のオペレーターの教育費も見過ごせません。
「PC-POS MATE」は、タッチパネル方式で直感的に使える、非常に分かりやすいインターフェイスを実現しているので、誤操作を抑制できるだけでなく、操作教育の時間短縮が可能です。
また各社様のご希望に沿って操作画面などを個別に設計(カスタマイズ)することもできます。

ポイント2: 売上/在庫管理と自動つり銭機で収益アップ

売店にPOSシステムを導入すればレジ回転率は多少落ちるものの、最適な経営判断の為の売上/在庫管理が可能となります。
また、自動つり銭機を同時に導入することでレジ回転率の低下をカバーすることができ、同時につり銭金の人為的な収受ミスも減るため、現金違算の低減や収益アップに貢献することができます。

ポイント3: 様々な管理単位を統一し、データの一元管理が可能

物販以外に、例えば券売機や自動販売機などの売上も管理対象となる場合、各システムごとのデータフォーマットを揃えて一元管理することが課題ですが「PC-POS MATE」では安易に実現可能です。
また、課税/非課税など、一元管理したい部門・売店間で異なる税区分の商品が混在した場合なども対応が可能です。
こうした事象に一つひとつ対応し、データの的確な一元管理を実現することができます。

担当者

こんな課題は抱えていらっしゃいませんか?

  • 誤操作などによるロスやオペレーターの教育コストを抑えたい
  • 手売りの回転率を維持向上しながらPOSシステムのメリットを享受したい
  • 複数のシステム標準や社内外の管理ルールの違いに対応したい

顧客の回転が速い売店でこそ、売上管理を徹底することで、売れ筋/死に筋傾向をスピーディに捉え、機会ロスを最小にすることが重要となります。
その他、ご要望に合わせたカスタマイズが可能ですのでPOSシステムに関わるご不明点・ご要望がございましたら、ご相談いただければ幸いです。

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