
流通・物流・卸売業向けソリューション / ホワイトペーパー2020年版
物流システムリサーチ結果【抜粋版】
荷主企業、物流事業者300名の物流業務や物流システムに関する
リサーチ結果をダウンロードできます。
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- 物流や配送、物流システム(TMS・WMS・在庫補充)に関するリサーチ結果(2020年)
物流や配送、物流システム(TMS・WMS・在庫補充)に関する
リサーチ結果(2020年)
物流や配送、物流システムに関する企業の取り組み状況を把握するために実施
現在、物流に携わっている各企業のご担当者の方に対して行ったリサーチ結果です。
- 配車・配送計画業務や、物流システム(TMS/WMS)の機能の重視点や選定時の重視ポイント、投資金額。
- 在庫補充・発注、在庫補充システムの重視点、出荷作業の課題や梱包計算システムへの投資金額。
- IoTやAI、画像認識技術などを活用した物流改革への期待やオリンピック・パラリンピック時の物流対策。 など
物流に関するリサーチ結果としてダウンロードいただけます。
調査概要
2020年2月に、現在、勤務先で物流に携わっている300人を対象に調査を行い、集計結果をPDFにしました。
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リサーチ項目/結果(抜粋)調査概要
近年のIoTやAI、画像認識技術などを活用した物流改革の取組みで期待している事
- 近年のIoTやAI、画像認識技術などを活用した物流改革の取組みで期待している事をみると、「トラック輸送における実働率や実車率、稼働率など生産性の向上」が約41%で最も高くなりました。次いで、「在庫や輸配送関連情報とAIを活用した輸送のマッチングシステム」が約35%で続きました。
- 従業員規模別では、5000人以上で「トラック輸送における実働率や実車率、稼働率など生産性の向上」や「IoTを活用したサプライチェーン在庫情報の共有化」、「RFIDやウェアラブル端末、可視化技術活用などによる業務改善」などが高い傾向が見られました。
オリンピック・パラリンピック期間中の物流対策
- オリンピック・パラリンピック期間中の物流対策をみると、「渋滞予想エリアへの配送の回避・迂回」が最も多く約30%となりました。次いで、「納品リードタイムの延長」、「輸送頻度の削減」などが続きました。
- 従業員規模別では、従業員数1000~4999人で「渋滞予想エリアへの配送の回避・迂回」が約45%と最も高くなっていました。
(この続きはリサーチ結果をダウンロードしてご覧ください。)
物流や配送、物流システム(TMS/WMS)に関する
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リサーチ結果
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概要 | |
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フォーマット | PDF(A4) |
ページ数 | 30ページ |
掲載内容 | 調査レポート |
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