
流通・物流・卸売業向けソリューション / ホワイトペーパー2021年版
物流システムリサーチ結果【抜粋版】
荷主企業、物流事業者300名の物流業務や物流システムに関する
リサーチ結果をダウンロードできます。
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- 物流や配送、物流システム(TMS・WMS・在庫補充)に関するリサーチ結果(2021年)
物流や配送、物流システム(TMS・WMS・在庫補充)に関する
リサーチ結果(2021年)
物流や配送、物流システムに関する企業の取り組み状況を把握するために実施
現在、物流に携わっている各企業のご担当者の方に対して行ったリサーチ結果です。
- 配車・配送計画業務や、物流システム(TMS/WMS)の機能の重視点や選定時の重視ポイント、投資金額。
- 在庫補充・発注、在庫補充システムの重視点、出荷作業の課題や梱包計算システムへの投資金額。
- IoTやAI、画像認識技術などを活用した物流改革への期待やコロナ禍、コロナ後の物流対策。 など
物流に関するリサーチ結果としてダウンロードいただけます。
調査概要
2021年2月に、現在、勤務先で物流に携わっている300人を対象に調査を行い、集計結果をPDFにしました。
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リサーチ項目/結果(抜粋)調査概要
輸配送管理システム(TMS)の機能の重要性
- 輸配送管理システム(TMS)の機能の重要性をみると、「AIやビッグデータ活用による配車計画の最適化」「倉庫・在庫管理システム(WMS)との連携」が1位、2位を占めました。次いで、「積付計画」「リアルタイム配送進捗管理」が続きました。
- 他の項目に比べ重要性が低かった機能は、「配送先への到着予定時間のプッシュ通知」「配送先情報見える化(右折入店禁止、駐車場有無など)」などでした。
コロナ禍が業績に与える影響
- コロナ過が業績に与える影響は、現状で「悪化している」が約43%と最も高くなっていますが、「コロナ前と変わらない」も40%を占めており、ほぼ同様の割合となっています。今後(1年後を目安)では、「好転している」が32%と倍近く増加し「悪化している」を上回っています。
- 従業員規模別では、従業員数1000~4999人で現状「悪化している」の割合が約26%と最も低くなっており、今後(1年後を目安)では「好転している」割合が約47%と半数近くを占めており、明るい見通しを持っていることがうかがえます。
(この続きはリサーチ結果をダウンロードしてご覧ください。)
物流や配送、物流システム(TMS/WMS)に関する
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リサーチ結果
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概要 | |
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フォーマット | PDF(A4) |
ページ数 | 31ページ |
掲載内容 | 調査レポート |
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