
物流・卸売業向けソリューション / ホワイトペーパー2023年版
物流システムリサーチ結果【抜粋版】
荷主企業、物流事業者300名の物流業務や物流システムに関する
リサーチ結果をダウンロードできます。
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- 物流や配送、物流システム(TMS/WMS)に関するリサーチ結果(2023年)
物流や配送、物流システム(TMS・WMS・在庫補充)に関する
リサーチ結果(2023年)
物流や配送、物流システムに関する企業の取り組み状況を把握するために実施
現在、物流に携わっている各企業のご担当者の方に対して行ったリサーチ結果です。
- 配車・配送計画業務や、物流システム(TMS/WMS)の機能の重視点や選定時の重視ポイント、投資金額。
- 在庫補充・発注、在庫補充システムの重視点、出荷作業の課題や梱包計算システムへの投資金額。
- 物流DXのレベル(現在/目指すレベル)や解決するべき問題、2024年問題(ドライバーの残業規制)。 など
物流に関するリサーチ結果としてダウンロードいただけます。
調査概要
2023年2月に、現在、勤務先で物流に携わっている300人を対象に調査を行い、集計結果をPDFにしました。
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リサーチ項目/結果(抜粋)調査概要
物流DX化の推進レベル
- 物流DX化の推進レベルは、現在のレベルで「レベル2:基幹システム内で、販売・物流が混在した状態で、物流機能を実施している」が約27%で最も高くなりました。次いで、「レベル1:基幹システムが未導入で、全物流機能がシステム化されておらず属人化になっている」が24%で続きました。
- 目指すレベル(3年以内)は、「レベル5:リアルタイムな実績データを使ったKPI指標分析・見える化を実施している」が約22%で最も高くなりました。
2024年問題(ドライバーの残業規制)の影響
- 2024年問題(ドライバーの残業規制)の影響は、「やや影響がある」が約46%、「とても影響がある」約29%を合計すると75%となりました。
- 業務別では、小売・サービス業で「とても影響がある」「やや影響がある」の合計が約89%と9割近くあり、最も高くなっていました。また、運輸・倉庫業においては「とても影響がある」が約36%と最も高く、問題意識の高さがうかがえます。
- 従業員規模別では、100人以上で「とても影響がある」「やや影響がある」の合計が8割前後と高い傾向でした。
(この続きはリサーチ結果をダウンロードしてご覧ください。)
物流や配送、物流システム(TMS/WMS)に関する
リサーチ結果(2023年)【抜粋版】・ダウンロード


リサーチ結果
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概要 | |
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フォーマット | PDF(A4) |
ページ数 | 29ページ |
掲載内容 | 調査レポート |
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