セルフレジの設置状況と導入メリット

小売業向けPOSシステム・トピックスセルフレジの設置状況と導入メリット

セルフレジはお客様自身が商品バーコードのスキャンやお会計、袋詰めなどの一連の作業をおこなうPOSシステムです。セルフレジのタッチパネルの案内の手順にそって操作するだけで、会計を完了することができます。

人手不足解消策として導入が進むセルフレジとは

セルフレジとは

セルフレジはお客様自身が商品バーコードのスキャンやお会計、袋詰めなどの一連の作業をおこなうPOSシステムです。セルフレジのタッチパネルの案内の手順にそって操作するだけで、会計を完了することができます。
セルフレジを導入し、有人レジと併設することで、レジのスタッフを増員することなく、ピーク時のレジの待ち時間短縮が期待できます。このようにセルフレジは店舗のレジ業務の省人化・省力化を実現します。

セルフレジの設置状況と今後の設置意向

2019年スーパーマーケット年次統計調査によると、「セルフレジの設置状況」は規模が大きな企業や、地方圏の企業で設置率が高い傾向があり、また、「今後のセルフレジの設置意向」では、保有店舗数51店舗以上や大規模店舗中心型で「設置数を増やしたい」割合がそれぞれ30%前後に達していることが分かります。(出典:2019年スーパーマーケット年次統計調査

セルフレジの設置状況

  • セルフレジ設置率は全体で11.4%となり横ばい傾向。
  • 規模の大きな企業や地方圏の企業で設置率が高い。

セルフレジの設置率(「設置店舗がある」企業割合)は11.4%。保有店舗数別にみると、51店舗以上で設置率が40%超と高い。売場規模タイプ別では、大規模店舗中心型で設置率が25%を超え、小規模や中規模の企業に比べて高い。都市区分別にみると、地方圏で設置率が高くなっている。

今後のセルフレジの設置意向

  • セルフレジを新たに設置したい企業は13.9%、
    設置数を増やしたい企業は11.6%。
  • 規模の大きな企業や地方圏で設置意向が高い。

今後のセルフレジの設置意向について、全体では「新たに設置したい」割合が13.9%、「設置数を増やしたい」が11.6%となっている。保有店舗数51店舗以上や大規模店舗中心型で「設置数を増やしたい」割合がそれぞれ30%前後に達している。都市区分別にみると、地方圏で「新たに設置したい」「設置数を増やしたい」割合が都市圏に比べてやや高くなっている。

セルフレジの導入メリット

  • レジ業務の省人化・省力化

    セルフレジはお客様自身が決済をおこなうため、レジ業務の省人化・省力化を支援します。また、少人数のスタッフでも丁寧な接客や品出しが可能になります。
  • お客様のレジ待ちを解消

    セルフレジと有人レジと併設することで、ピーク時のレジの待ち時間短縮し、取引数の増加を支援します。
  • 違算金・会計ミスを低減

    セルフレジの導入により、レジスタッフの釣り銭の渡し間違いや入力ミスなどを削減できるので、違算金・会計ミスを低減することができます。
  • 新型コロナウイルス感染症対策

    非対面のセルフレジの導入は、会計時の従業員とお客様との対面を避けることができるので、新型コロナウイルス感染症対策としても有効です。
  • ES(従業員満足度)の向上

    従業員はお客様からの混雑時のクレームやレジ業務の違算金から解放され、安心して働くことができます。

セルフレジ

セルフレジ

小売業向けPOSソリューション「NeoSarf/POS」
セルフレジ機能

お客様自身が決済をおこなうセルフレジ機能により、レジ業務の省人化・省力化を支援します。お客様の会計操作の動線を意識した画面設計なので、操作案内の手順に沿って簡単に会計をおこなえます。

小売業向けPOSシステム

小売業向けPOSソリューション「NeoSarf/POS」

小売業向けPOSソリューション「NeoSarf/POS」は、店舗運用に必要な機能をパッケージでご提供します。特にPOSレジシステムはNEC製POS専用機以外にも他社POS専用機・PC・タブレットにも対応。これにより、M&Aなどによる統合・合併時、ハードウェア老朽化時でも一つのPOSソフトウェアで管理が可能になるため、IT資産管理業務の効率化を支援します。