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重要課題(マテリアリティ)

重要課題(マテリアリティ)

持続可能な社会の実現に向け、
重要課題(マテリアリティ)に取り組んでいます。

2030Visionにもとづき、「事業による価値創造」「事業成長のためのエンジン」「持続的成長を実現する経営基盤」の3層からなる、6つのマテリアリティに取り組んでいます。
ICTにはさまざまな社会課題に対応できるポテンシャルがあり、お客様やパートナー様とともにSDGsの目標すべてに貢献できると考えています。
その中でも特に当社の強みを活かし、貢献できるSDGs目標として4つを選定しています。

重要課題(マテリアリティ)への取り組み

経営基盤の高度化

経営基盤の高度化に向け、ESG視点でテーマと目標を設定し、その実現に向けて取り組んでいます。

地球環境への貢献

事業活動に伴う環境負荷低減をはかるとともに、 製品・サービスの提供をとおして社会全体の環境負荷低減に貢献する「環境経営」を推進します。 テーマ
気候変動
循環型社会
生物多様性

社会的責任の遂行

社会課題を解決し、人々が未来に向かって、より明るく豊かに生きていくことのできる社会の実現に取り組みます。 テーマ
人権の尊重
お客様満足(CS)と品質の向上
情報セキュリティ
企業市民活動

ガバナンスの高度化

社会価値の継続的な創造と企業価値の最大化に向け、コーポレート・ガバナンスを強化するとともに、コンプライアンスを最優先テーマと位置づけ、全社で取り組みます。 テーマ
コーポレート・ガバナンス
コンプライアンスとリスク・マネジメント
BCP(事業継続計画)

2030年目標

気候変動 温室効果ガス排出量削減率
  • Scope1,2の削減率:50%削減(2020年度比)
  • Scope1,2,3からのCO2 排出量:実質ゼロ(2040年)

人権の尊重
  • 女性役員比率 :2030年度までに30%
  • 女性管理職比率:2030年時点の全社員の女性比率と同程度
  • 男性育休取得率:2030年度までに100%

品質の向上 事業継続に影響を及ぼす重大な品質問題発生数ゼロ件を目指す
情報セキュリティ 事業継続に影響を及ぼす重大な情報セキュリティインシデント発生数ゼロ件を目指す
コンプライアンス 事業継続に影響を及ぼす重大なコンプライアンス違反の発生数ゼロ件を目指す

関連情報