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重要課題(マテリアリティ)

重要課題(マテリアリティ)

持続可能な社会の実現に向け、
重要課題(マテリアリティ)に取り組んでいます。

2030Visionにもとづき、「事業による価値創造」「事業成長のためのエンジン」「持続的成長を実現する経営基盤」の3層からなる、6つのマテリアリティに取り組んでいます。
ICTにはさまざまな社会課題に対応できるポテンシャルがあり、お客様やパートナー様とともにSDGsの目標すべてに貢献できると考えています。
その中でも特に当社の強みを活かし、貢献できるSDGs目標として4つを選定しています。

重要課題(マテリアリティ)への取り組み

お客様価値の最大化に向けたSI事業の高度化

目指す姿

「システムインテグレータ」として、技術力や開発力およびお客様の業種・業務知識などの幅広い知見をたゆまず進化させ、お客様の戦略パートナーとなりお客様価値の最大化を実現している。

重点施策

  • 需要が大きい市場を特定し、顧客のDX・AX等の要望に対応
  • 従来より培ってきたSIビジネスのノウハウや経験を活かしつつ、新たな技術を積極的に習得し継続的な価値提供の仕組みを実現

新しい社会価値を実現するサービスの創出

目指す姿

「バリュー・プロバイダ」として、さまざまなステークホルダーとの共創などを通じて、人や社会の未来を描き、まだ見ぬサービスや新たな価値を創造している。

重点施策

  • アプタマー(※)を用いたバイオテクノロジーやセンシング技術、AI分析技術等を活用した、人々の疾病予防や健康寿命の延伸に貢献するデジタルへルスケアサービスを提供。

    ※ 特定の物質と特異的に結合する核酸分子のこと

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