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重要課題(マテリアリティ)

重要課題(マテリアリティ)

持続可能な社会の実現に向け、
重要課題(マテリアリティ)に取り組んでいます。

2030Visionにもとづき、「事業による価値創造」「事業成長のためのエンジン」「持続的成長を実現する経営基盤」の3層からなる、6つのマテリアリティに取り組んでいます。
ICTにはさまざまな社会課題に対応できるポテンシャルがあり、お客様やパートナー様とともにSDGsの目標すべてに貢献できると考えています。
その中でも特に当社の強みを活かし、貢献できるSDGs目標として4つを選定しています。

重要課題(マテリアリティ)への取り組み

多様な価値を生み出す人材育成と文化醸成

目指す姿

社員が自分の価値観を発揮し、自己表現しながら「自分らしく」働ける場の提供を通じて、社員の自己決定を促進し「会社・組織のバリュー向上」と「個人のバリュー向上」を実現している。

重点施策

  • SI事業の高度化による事業戦略と連動した人材戦略により、一人ひとりがプロフェッショナルとして挑戦・活躍・成長するための 「適時・適所・適材」「キャリア自律」を実現
  • 健康、成長、働きがいを柱とした「きらねすプロジェクト」による、社員が主導する社員のWell-beingの推進
  • ジェンダー平等、両立支援、LGBTQ+、障がい、マルチカルチャーを注力テーマとしたInclusion&Diversityを推進し、「知と経験の多様性の受容」を実現

関連情報

変革を実現する技術の創出・獲得

目指す姿

バイオや人間理解の研究成果とデジタル技術を掛け合わせ、人がイキイキと働き、心豊かに暮らす、ウェルビーイングな社会づくりへ貢献している。

重点施策

  • 労働人口の減少に向き合い、労働の形を変革する確かな技術を開発
  • 活力向上、健康維持・相互扶助など変化する価値観に向き合い、人に寄り添う技術を開発

関連情報

パートナー様との共創

目指す姿

パートナー様と共に、互いに成長・発展しながら企業価値の向上を図りバリューチェーン全体で社会価値を創造している。

重点施策

  • 人材育成、事業拡大、経営基盤の3つの領域から、パートナー様の事業変革や企業価値向上につなげる「パートナーサポートプログラム」を推進

関連情報